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How Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle--How the World's Smartest Companies Select the Most Creative Thinkers

William Poundstone

Little Brown & Co (P)

グループ:Book

ランキング:20890

価格:¥ 1,642

発売日:2004-04-02

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カスタマーレビュー

IQの限界から、創造的思考をテストする手法へ。  (2009-01-02)
「どうしてマンホールは丸いのでしょう?」
「どうやって富士山を動かしますか?」
「計測器を使わずに、どうやってジャンボジェットの重さを測りますか?」
「どうしてホテルの熱湯の蛇口をひねると、すぐに蛇口から熱湯が出てくるのですか?」

就職面接の候補者の中から、
「問題解決」「仮設思考」「論理思考」ができる人物をあぶりだすために、
”答えのない問題”や”答えることの出来ない問題”を問う事の背景について取りあげている本。
特にマイクロソフト社の面接試験の内容について詳しい。

俗にいう論理パズル問題というのは面接試験の手法として、
日本でもそれなりに根付いてきていると思う。
論理パズル対策問題集などは書店に行けば見つかる。
この本でも論理パズル例題が収録されていて、解答も掲載されている。
また、この類の問題を出題された場合の戦略についても。

俗に知能テストと呼ばれるIQを図るテストが開発されたが、
IQには限界があり、論理パズルという形で「未知の問題にどう対処するか?」
という能力を見ることの必要性についてレビューしている、
適性試験の歴史的変遷についての話が面白い。

その中でもマイクロソフトは論理パズル・答えのない問題を、
面接者に浴びせるようになった企業の典型例として語られている。
”Gates Clone"を探し当てるための、マイクロソフトの人事部面接を、
レポートしているところは面白いが、
何かその中に冷酷さがあるのは否めない。

頭がいいってどういうことなのだろう?
を考えさせられる本。

英語での思考力向上に  (2008-03-27)
最適だと思います。

Microsoftでの中途採用の際のインタビュー用のクイズの問題を集めたものです。それ以外にも何故Microsoftでこのような質問が採用に際して使用されるかについての内部者のコメントもあり興味深く読めました。あれくらいの企業になると優れた一人を採用しそびれるリスクより、どうにもならないレベルの人間を間違って採用した場合のリスクを重視する、というのは勝者ゆえの論理でしょうが説得力があります。

英語版頭の体操!!  (2005-05-28)
英語版頭のたいそうです。 テレビ番組の島田検定をみて おなじような本はないかなと思って探していました。英語の勉強になるかもしれないと挑戦。
英語も平易で辞書がなくてもなんとなく分かるところが良かったです。

目からうろこの回答でした。

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