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攻殻機動隊―灼熱の都市 (マガジン・ノベルス)

遠藤 明範
士郎 正宗

講談社

グループ:Book

ランキング:209049

価格:¥ 795

発売日:1995-11

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カスタマーレビュー

007の映画を見ているようで・・・  (2008-04-05)
経歴、正体不明の多国籍企業のトップが、来日。
その狙いを探るために近づく公安九課。

公安九課を狙う影。トップの正体は、その狙いは?
公安九課は、その陰謀を防げるのか。
そして、一瞬にして人を消す兵器の正体は?

主人公の草なぎ素子が、007のような活躍
を見せます。電脳戦はあまりなく、体力勝負の場面が多いです。

電脳部分や他の本で見るような世界観は薄いですが、
お馴染みの登場人物たちの活躍は、十分楽しめる本でした。

絶版なのが惜しい  (2004-11-26)
私は攻殻はS.A.Cから入ったクチであるが
この小説は意外とすんなり読めた。
筋立てがしっかりしていて読みやすい。

この小説中に展開されるストーリーは
原作の世界をベースにしたオリジナルストーリーであり
原作コミックの第二話と三話の間に起こった事件だ。
もちろん笑い男など出てこないのだが
だからといって士郎正宗の原作を知らないと
わからないと言うことはない。
ただし難解さはまったくない娯楽作品に仕上がってるので
攻殻にそういうのを求めている人には不向きかも知れない。

95年の映画公開時に原作を元に書かれたものなので
S.A.Cから入った自分にはキャラクターの口調や置かれてる立場に
違和感が多少あるのだが、それでも容認範囲だ。
(とはいえ原作そのままでもない)

古本でしか手に入らないのが惜しい。
再版されないものだろうか?

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