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しびれた
(2006-09-25)
べたなタイトルにひかれて読んでみたらおもしろかった。
高橋直人ってボクサーは人気のあったボクサーくらいにしか知らなかったけどこの自伝を読んだら俄然試合の映像を見たくなってきた。
KO決着を美学として数々の逆転劇を見せて日本タイトルを2階級制覇したが試合で脳内出血をおこして引退、現在JBスポーツクラブ会長を務めてる人の話です。
もちろん主人公である高橋本人もすごいんやけどもともと高橋のファンでもあった「はじめの一歩」の作者、森川ジョージのサクセスパワーのほうにさらに凄みを感じました。引退した高橋へボクシングジムの資金をだしたりそのジムの選手の世界戦の費用もポンと出したり!すげーよ森川先生!
ボクサーの自己啓発になるのでは?
(2006-09-23)
アマチュアボクシングに、青春をかけていたので当時すぐ購入しにいったのを覚えています。現役の僕にはとても為になった本だと思います。それは、高橋選手の考え方や、精神論、練習方法や現役時代の苦労話が細かく書いてあるので、私ももっと努力しなければと思い、実際そこから白星も増え、感謝な一冊です
「はじめの一歩」の読者にお勧め
(2004-12-01)
著者が現在会長を務めるJBスポーツジムのオーナーであり、「はじめの一歩」の作者である森川ジョージ氏との出会いは実に劇的。もし高橋氏が読んだ週刊少年マガジンに載っていたのが、著者が死闘を展開した相手・マークス堀越がモデルの尾妻戦でなかったら、著者のファンであり、著者をヒントにした大ヒットマンガの作者であり、後に著者のスポンサーともなった森川ジョージ氏と出会うこともなかっただろう。人の出会いとは不思議なものだ。
著者が「はじめの一歩」の登場人物・宮田一郎のモデルであることはよく知られているが、カウンター以外にも、無理な減量等の意外な共通項が楽しい。「ボクサーの強さジャンケン論」「マスクをかけてのロード」「鴨川会長そっくりのアベジム会長」「リングに立つ歓喜」等、はじめの一歩の読者ならニヤリとする話もいっぱいある。
後半の福島選手を育てる試行錯誤の過程については、正直賛同できない部分も多いが、不良やいじめっ子・いじめられっ子を指導した体験談は非常に興味深い。

