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「ベッドのぬくもり」がベネ
(2008-09-15)
3冊目の単行本。
男の鼻がでかくてぶっさいくなのはまだ完治していません(だいぶよくなりましたが)。
らぶエロが少ないので低評価。特に気にしない方にとっては高評価。
・あるいはもののけ姫―瑞穂―:ヤッてるだけ。
・あるいはもののけ姫―亜松―:輪姦
・僕は勉強ができないA面:女生徒に弄ばれる話
・僕は勉強ができないB面:女生徒に弄ばれる話
・MBJ みずほさんち:恋人同士っぽい。精液をコップに溜める話。
・一線:悲恋っぽい。
・ベッドのぬくもり:らぶエロス。中出し。
・あるいはもののけ 前編:ヤッてるだけ。
・あるいはもののけ 後編:ヤッてるだけ。
表紙と本編のギャップが・・・
(2008-09-11)
表紙の女の子は、まさにゾクゾクするような美女で、
本編のほうもカラーページに関しては、そのクオリティを確保しています。
しかし9割以上を占める白黒ページは、なにやらおかしな気配です。
全身像や背景などはポップ調で、
エロマンガには、どうにも似つかわしくありません。
女の子の描き方も、顔はそれなりの質を確保していますが、
等身はバラバラで、ときに4コマ漫画のようでもあります。
エロシーンも、女の子主導のときは良いのですが、
男が主導権をとると、ちょっとテンションが下がり気味です。
過去の作品がエロマンガとしては異例の売れ行きのようですが、
個人的にはギリギリ☆4つのレベルで、人によって評価の分かれる作品と感じました。
淫靡なる口もとと必殺の眼力を見よ。もののけ娘たちに魅せられて、虜になるがよい♪
(2008-09-07)
著者の3冊目。
タイトルおよび一行コメント全割愛御免。
2話完結もの2編+短編3編+描き下ろしショート5編(カラー2頁×4+モノクロ3頁)の構成。カバー内にも描き下ろし漫画アリ。
MUJIN4月号で待望のカムバックを果たしてくれた著者だけど、その『あるいはもののけ(前後編)』を除けば、すべて04〜05年に描かれた作品群なワケでキャラデのバラツキ感は甚大。
タイトルの意味は音楽用語で『だんだん速く、緊張感を高めて』。
今回はカルト成分皆無。
とはいえ著者は『漫画を魅せてエロースを謳う作家』ですので、成コミに『抜きに易しい展開』こそを求める方へなら、素通りしてもかまわない作品の方向性を強く有していることだけは、この際付け加えさせていただきます。
テーマは『女の子の魔性』で一貫。
ヒロインは推定16歳くらいで統一。
モデル体型でオッパイは中ぶりの美乳。
リアルを逸脱した行為の選択すらリアルに魅せてしまう展開力が、凄まじすぎる作家性。
一時期硬くなりすぎたキャラデに柔らかさが戻り、耽美との融合もイイカンジにこなれてきました。
それだけで射精させられそうな口もとが極上に淫靡。
力のある瞳が、これでもかとねぶるように追い打ちをかけてくる。
『目は口ほどにものを言う』というけど、一般漫画以上に表情で語らなくてはならないエロ漫画において、これほどまでに『目と口』で真剣勝負をかましてくれる作家様というのは極めて稀。
今回は得意の漫画自体が黒子に徹してるとはいえ、男には一生理解なんか仕切れない女のなかに犇めく『もののけ』みたいな魔性をモノのミゴトに表現仕切った逸品。
懐かしのキャラまで復活させてくれたサービス精神に感無量。
4年ぶりなのに後書き無しが残念至極。
大人未満の段階ですでに女の魔性をまとった極上の彼女たちに翻弄されたい貴殿には、激お勧め。
もっともっと描きまくってくださいまし。
待望の最新巻!
(2008-09-06)
一時期急激な画風変更のためファンの間でも物議を醸しましたが明らかに画風が変わってるのは一作品だけです。あとは三倉さんやみずほんち、Mujin最新作のもののけや書下し等が収録されてます。全体的に前2冊より劣るということはないと思います!カラーページもやばいです(笑)前に比べるとやはり画風が多少変わってますが個人的にはこれでもアリだと思う。

