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レビュー(Amazon.co.jp)
???士郎正宗原作のマンガ作品「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いての、2002年放送開始のTVアニメ版。
???西暦2030年、情報ネットワーク化が加速度的に進み、犯罪は複雑化の一途をたどっている時代。多発する電脳犯罪や、そこから生じるさまざまな事件に対処するために設立された、内務省直属の独立部隊、公安9課、通称攻殻機動隊の活躍を描く。
???押井守監督による映画版は機動隊リーダー草薙素子の、一部を除いてほとんど義体化した自身のアイデンティティを問う物語だったが、基本的に1話完結スタイルをとる本作では公安9課による事件解決をメインとする、いわゆる刑事ドラマ的作りとなっている。(田中 元)
カスタマーレビュー ![]()
こうかく
(2005-12-08)
九話と十話を収録。
九話はチャットルームをヴィジュアル化して、延々と笑い男について話しているだけ、ホントにそんだけなのに、いつの間にか引き込まれて20分があっという間です。
十話は打って変わってバトーの過去が関わる話。
発生する連続猟奇殺人事件を追うという話で、めちゃくちゃシリアスでダークでグロで、今までのものよりもちょっと刺激的ですが、非常に面白い。
実験的な面が強いが、
(2004-09-13)
9話「ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT! CHAT!」は9割以上の時間をチャットで費やされているが、これが面白くて仕方がない。笑い男事件への鍵となる大きな1話なので目が離せない。また、漫画における言葉の難しさを回避しながら上手いこと作っているのには脱帽するだろう。また、バトーの過去を描いた10話もシリアスながらお勧めしたい。
映像特典に大満足!!
(2004-06-08)
ガンダムSEEDや鋼の錬金術師ばかりが「ア二メ」として出回り、知れ渡っている世の中、「出来ればそれ以外の、ストーリーのテンポがいい作品を購入したいのだが」という内心の中で存在を知ったのが「攻殻機動隊」でした。
一通りレンタルした時に自分が気になっていたのは映像特典。
インタビューで満足出来れば手元に置きたいという意味ではスタッフインタビューの密度の濃さがとても良い。インタビューで気になる回があれば、これだけの為に購入する価値はあります。(5巻にはバトー役の大塚明夫さんのインタビューが収録されています)
スタッフの意気込みなどどうでも良く、いい加減な物を流して視聴者を増やしては散らすだけの無責任になり果てた人気作品ばかり見て来た中で、「え、10分も入ってるぞ。アフレコシーンまで入ってるぞ。これは保存価値あるよ」と、思える物にようやく出会えて即購入。
「特典って普通一言二言で済ませるようなおまけなのに、よくぞここまで丁寧に作ってくれてありがとう」の満足感で一杯です。
本編レビューについて。
5巻には攻殻得意技のアクションシーンは少なめですが、全く違った雰囲気の話が2本収録されています。
9話は「笑い男」の話題を通してネット上のチャットシーンを視覚的に見せる、というアニメーションの斬新な表現が見所。
「文字だけ」の部分、かなり色濃い発言やツッコミが展開されて「顔出しで喋っている」キャラのセリフを忘れてつい魅入ってしまいます。
10話は、本来ならこの手の話は苦手で視聴しないのですがバトーのセリフを聞いているうちに1話分終わってしまう勢いで見れる作品でした。
「俺の戦争はもう終わっているんだ!」
自分も、言葉に出すことでこれに近い事を言い聞かせる時がある分、共感を覚えられるセリフです。
ビジュアルイメージに脱帽
(2004-04-10)
とにかく9話のビジュアルイメージが秀逸。ネット上の世界を
ビジュアライズするとこういう世界になるのか!と感心させられる出来です。
何度も巻き戻したり一時停止して見ると面白さ倍増。
(個人的に「検索結果38回」に笑いました。あと細かい所で「中濃」とか)
10話はうって変わってダークで血生臭い話。
例えるなら「セブン」に「地獄の黙示録」的要素を足してサイバーにした
というかんじでしょうか。結構グロいので無防備に見るとショック受けます(苦笑
でも、ラストのバトーはちょと哀愁漂っててかっこ良かったかも。
タチコマはこんなダークな話の中でもカワイイ・・・欲しい。
正直驚いた
(2003-04-29)
9話の「CHAT!CHAT!CHAT!」には驚いた。「笑い男事件」について数人がチャットルームで討論しあう(といっても仮想世界のテーブルを囲んで実際に話し合う)・・・それだけ。しかし凄い情報量なので何度も観返した。「12人の怒れる男」という40年以上前の映画を思い出した。これを作ったスタッフの度胸と心意気は凄いと思う。
パッケージのイラストを見て「なんじゃこりゃ?全然似てない!」と思った人は私以外にもいるはず。内容観れば謎解決します。

