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レビュー(Amazon.co.jp)
???士郎正宗原作のマンガ作品「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いての、2002年放送開始のTVアニメ版。
???西暦2030年、情報ネットワーク化が加速度的に進み、犯罪は複雑化の一途をたどっている時代。多発する電脳犯罪や、そこから生じるさまざまな事件に対処するために設立された、内務省直属の独立部隊、公安9課、通称攻殻機動隊の活躍を描く。
???押井守監督による映画版は機動隊リーダー草薙素子の、一部を除いてほとんど義体化した自身のアイデンティティを問う物語だったが、基本的に1話完結スタイルをとる本作では公安9課による事件解決をメインとする、いわゆる刑事ドラマ的作りとなっている。(田中 元)
カスタマーレビュー ![]()
21話の冒頭で
(2006-01-14)
瀕死の重傷を負った戸草が、9課のメンバーに託した記憶情報は、
手術麻酔の影響もあり彼のなんとも形容しがたい感情がないまぜになったものでした。
「あいつ・・・こんな正義感丸出しじゃ、やられるに決まってるじゃねぇか・・・!」そんなバトーの言葉にも怒りや悲しみが篭ってます。
ただ、このエピソードを見て、バトーと戸草という端から見たら全くソリの合いそうにない二つの個性。それを課長や素子があえて組ませていた理由を、改めて確認できました。
ここからは一気に見てほしい。
(2004-09-13)
前巻最後で笑い男事件真相へと手が伸びかけるが……後一歩。まさにその続きとなる21.22話は素晴らしい出来であり、面白さは半端じゃなくなるでしょう。物語が佳境に迫る面白さ、菅野よう子の音楽、どれもが素晴らしいので是非見てもらいたくなりますね。
「fish〜silent cruise」最高!
(2004-01-02)
サントラの「fish〜silent cruise」を聴いて以来この曲をBGMに使ったシーンを期待して待った甲斐がありました。(以前にも、あるシーンで使われましたが曲のクライマックス前でフェードアウト・・・。)
第21話「置き去りの軌跡」の終盤、ホテルのロビーにアームスーツが現れるシーンで「fish〜・・・」の中盤から流れ始めます。囮になった草薙がアームスーツの攻撃をかわせず(曲は徐々に盛り上がる)、片腕がもげ落ち 頭を踏みつけられ 生気を失い絶体絶命!(曲は更に盛り上がり緊迫感が増す!) その時、パズとサイトーがアームスーツを狙撃! これを機に生気を取り戻した草薙が反撃!!(同時に曲もクライマックスへ突入!!)
全身の鳥肌が立ち、感動して思わず涙が出そうになってしまいました。これは観なきゃ損します。
魔の手が荒巻と少佐に伸びる・・・
(2003-11-15)
10巻で傷ついたトグサが持ち帰った情報から、「笑い男」事件も一気に解決の方向に動き出したわけで、
ふたを開けてみれば、何とも遺憾としがたい、一部の人間達の利益と彼らの安いプライドが原因で、
きっかけは一市民の素朴な疑問が一連の「笑い男」事件だった。
続く「疑獄」では、またありがちなことに、黒幕の強行(凶行)とも思える捜査妨害。その魔の手が9課の荒巻と草薙に伸びたわけである。
こういう時のドラマの黒幕の行動ってワンパターンだよね。
麻薬、スキャンダル、暗殺・・・そう考えると悪役というの何一つ進歩していない。
ドラマとは言え黒幕規模の悪役が進歩しないのは、制作側の良心の表れかドラマ的マニュアルなのか、それとも現実なのか・・・
そんなことを思いながら、現実社会のニュースを見ている日々である。
笑い男事件も佳境に
(2003-10-25)
このシリーズの軸である笑い男事件もいよいよ佳境になってきました。
今回は「笑い男」本人も積極的に表に出てきます。
アクションシーンも、アップルシードばりの強化外骨格が出てきたりと派手ですし、相変わらず原作のテイストをしっかり汲んだストーリー構成。
11巻まで買ってる人にはいまさらですが、マスト・バイですね。

