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カスタマーレビュー ![]()
NHK出版の本はあまりハズレがない!!
(2008-10-29)
この本を読むのには、3手又は5手詰めの詰め将棋を始めた方で、今からどの戦法(居飛車・振り飛車体系)で
自分は指していくか決めていない人が読むのに最適だと思います。
ただ、戦法が決まっていて、上の詰め将棋がサラサラ解ける人には不向きだと思います。
(NHK出版は、ちょっと将棋を初めて少し勉強した程度の人に非常にわかりやすく書かれている)
特にこの本のすばらしいところは、「形成判断」ついてよくわかりやすく書いている点にあります。
この章を読むだけでも買いだと思います。(形成判断の本は皆無に近い。)
私の棋力では
(2007-11-11)
この本を、谷川浩司九段を、云々する資格はない。
しかし、この本が理解出来ればより将棋への理解が深まるであろう。
ヘボでも将棋は面白いが、上手いに越した事はないのだから・・・
しかし、谷川九段の最近の不調ぶりは気にかかる。中原永世名人(襲位おめでとうございます)・永世十段・名誉王座(長い肩書きだ・・・)が名人を奪われたのと同年齢の四五歳。棋士の峠とも云うべき年齢なのだろう。
もう一華も二華も咲かせて欲しい棋士だ。
谷川浩司の下には九段ではなく、タイトル名こそ相応しい。
個人的な事だが、先日この本の見返しに谷川九段の「光速」のキャッチフレーズと共にサインを頂いた♪谷川先生、有難うございました。
谷川浩司を自分のものとする絶好のチャンス
(2007-02-17)
谷川浩司九段が2006年4月から半年間務めたNHKの将棋講座が本になりました。アシスタントの島井女流初段が、番組の進行と呼応するかのように07年度のA級昇格を決めたことからも、その有用性は折り紙付きといえるでしょう。
内容は、将棋の序盤から最終盤まで、指し手が考えるべき基本の「本筋」を、手順を踏んで優しく教え、そして最終的には読者を恐ろしい程の高みにまで導いてくれます。
戦型を序盤の4手でパターン予測する方法や、独自の得点計算に基づく形勢判断の仕方。『寄せの法則』にも登場した「どの駒があれば詰む?」も紹介されています。
また実戦例では、羽生三冠と森内名人挑戦を賭けて争った第64期A級プレーオフを解説。羽生三冠が繰り出す王手の連続に谷川九段は!? 30手に及ぶ詰むや詰まざるやの激闘です。
将棋は好きだが体系的な勉強はしたことがない…そんな人が谷川流(タニガワナガルではなくて)の指し手を身に付けるには最高のチャンスです。
「受けが好きな人なら、○○と打って受けに回る順のほうが安心感があるかもしれません。…(中略)…私なら、××と打って寄せに出たい。それが棋風というものです。」(本書 P.215)
この言葉に「さすが谷川浩司」と唸った人も、是非どうぞ。
ちなみに、谷川・島井の両名が番組で見せた、医者とナースのコスプレ写真は載っていません。

