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カスタマーレビュー ![]()
気持ちのこもった本
(2006-07-18)
著者が、野菜を愛している事が本当に文から伝わります。
命と付き合う、人を育てることも命に携わることであり、岩崎さんの作物をひとつひとつ見極め、最後まで、命を全うさせ、種をいただく、そして、また蒔く。 果実ができればよいとそれ以外は、ゴミとして、とんでもないことをしている現代にとっては、作物の声は聞こえなくて当然であり、結果ばかりでなく、最後まで育てる気持ちが、そのまま、作物を愛すことであり、人を愛す事だと、農から離れ、教育に関しても通ずる本だと思いました。 私も、この本を読んで、種を作って、何年も蒔いていきたいと心動かされました。
自家採取のバイブル
(2006-07-02)
種屋から買うのではなく自分で種を採取して、野菜を作る、これほど、ロハスな暮らしはない。本書はいろいろな野菜の種取りの仕方を丁寧にイラスト入りで紹介。見て楽しく、やって嬉しい、自家採取読本。何と言っても自家採取すれば野菜の1生ガ見れるのが良い。
種の採り方がよくわかる!
(2004-07-19)
この本は、野菜を育て、収穫して食べるだけではなく、花を咲かせて種を採ろうと薦めている本だ。自分で種を採って、その種から育てると野菜が丈夫で病気に強くなり、味もおいしく、自分だけの野菜ができると著者の岩崎さんはいう。私も家庭菜園を楽しんでいるが、取り残しの野菜が花をつけて種を採ったことがあった。たくさん種が採れるので、おもしろがってやっていたのだが、それを蒔くことには不安を感じていた。今回この本を読んで、それでいいのだ、と力強い思いがした。店屋で種を買うときは、交配種の種ではなく、昔からある在来種の野菜の種を買うことが大切。そこから育てたものだったら、確実に自分で種を採って育てられるという。「マイ野菜」作りの夢がふくらむ。この本には、各野菜の種採りの方法が、じつに詳しく書いてある。写真も美しく、野菜作りがますます楽しくなる本だ。

