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裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
カスタマーレビュー ![]()
優れた社会起業家を目指す人や、関心のある人にお勧め
(2008-10-12)
本書は、NPOやボランティア組織の運営を志している人、既にそれに携わっている人、そして、それに興味を持っている人に特におすすめできる実践ガイド的な書籍だ。
さて、本書で注目すべき点は、良い指導者のありかたと良い組織の運営に、組織の属性や掲げる方向性は関係ないことが、筆者の体験を通じて読者に示されていることにあろう。
徹底した情報公開と結果重視の方針、そして、その結果の分析に対する固執ぶりは、顧客が無報酬で資産を投じてサービスの提供に関与するNPOなら一般企業以上に必須事項といえる。しかし、これは、顧客に市場動向の決定権が移っている現代ビジネス全般においても、当てはまるからだ。また、従業員を一人の人間として認め、彼らとの双方向的な信頼を築くためのコミュニケーションを重視する姿勢は、上司として見習うべき事柄のひとつだろう。マイクロソフト時代の筆者の上司であり、今、同社を率いているスティーブ・バルマー氏は、そこを徹底しているのだ。
そのような組織運営の視点からだけではなく、本書は、上述した組織の活動に興味を持っている人でも楽しめる書籍だ。というのも、本書は、生活上の何気ない疑問や体験からでも、あふれる熱意がそれを良いビジネスに変えてくれる「生きざまの変化」を経験した一人の人間の手記でもあるのだから。
<計画を実現できるのはやはり情熱>
(2008-09-15)
ずっと読みたかった本。
やっとこさ読んでみた感想は、やはりどんな本を読んでも
スキルや経験とかじゃなくて【情熱】【熱意】的なことがすべてとあるけれど、
ホントそうだと思った。
著者が繰り返し述べているのは、自分が見た経験と何とか少しでも良くしたいという気持ち、
それらが終始一貫されており、マイクロソフト出身ということで、
ロジカルに思考しつつも、現実との狭間で揺れ動く機微をコミカルに描いているところが面白い。
巧みに人脈を駆使できているところをみると、
やはり人は、どれだけの人を動かすことができるか、がすべてだと思った。
とにかく飛び込むこと!
(2008-08-30)
自分自身、子どもに関するNPO活動をしています。
この本は、尊敬するNPOのリーダーにすすめられて読みました。
志はあっても数々の障害にメゲそうになっていたところ、
著者のエネルギーと「とにかく飛び込むのだ」というメッセージに
元気をもらいました!
もちろん勢いだけではダメで、著者にはマイクロソフト時代の
ビジネススキル、経営哲学、そして人脈と資金があった。
でも、ないない、できないと言っていては、世界は何も変わりません。
これから落ち込むたびに何度も読み返し、
そして私も日本を、社会を変えていこう!という気持ちがよみがえりました。
社会のために、何かをしたいと少しでも考えたことのある全ての人に、
読んでもらいたい本です。
俺にもできることって??
(2008-08-02)
日本も今は不景気だけど、字を書いたり、文字を読んだり、
簡単に本も手に入るんだよね〜
海外には、日本でできる簡単な事や、当り前の事ができず、
俺たちのあたりまえが、海外では感謝されるって事もある。
それらのことに気付かせてくれたこの本に感謝。
俺にもできる事ってありそうだな〜って思った。
なにかをしたくてもできない人や、今の仕事に満足ができ
ない人には読む価値あると思います。
この本には、今のあなたの心の悩みや、不安にヒントや答
えをくれる一冊になると思いますよ!!
人生は自分で切り開く!!
(2008-07-10)
改めて、自分の人生は自分で切り開かなくちゃ!!と思わされた。
転職を考えていた矢先だったので、ジョンが迷っていた時に友達に言われた言葉
「バンドエイドをゆっくりはがすか一気にはがすかは自分が決めることだ」
という言葉が妙に胸に残った。
ただ、著者はとても優秀な方なので、国際協力の世界に飛び込もうか悩んでいる人の中には
この本(特に後半)を読んで「やはりこれくらい優秀じゃないとやっていけないんだろうか」
と躊躇してしまう人がいてもおかしくない気もします。
途上国に図書館や学校を作っている団体は世界中にたくさん存在すると思いますが
代表者の経営(運営)次第で大きな差が生まれることを痛感しました。
成功話のようでいて無給な点も、大きな共感を呼ぶ要因なのかもしれませんね。

