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人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)

Frances Ashcroft
矢羽野 薫

河出書房新社

グループ:Book

ランキング:77767

価格:¥ 998

発売日:2008-05-02

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カスタマーレビュー

偉大じゃ  (2008-10-30)
372ページにしてわずかに7章から成る本書は、「びっくり!人間の限界あれこれ」というような、
キワモノを集めたものなどではなく、極めて硬派な、超一流の生理学分析に基づいた良書である。
「走ったらなぜ息が上がるのか」というような、普段まったく疑問に思わない事まで丁寧に丁寧に
解説し、あるいは「なぜ凍傷になるのか、なったらどうすればいいのか」という、覚えていてまず
役に立ちそうにはないけれど、知らなくても良いかと言われれば知っておいた方が絶対良いと思
えることなどもたくさん網羅されている。
著者はなんと、オックスフォード大の生理学部教授にして、インシュリン分泌に関する第一人者で
あるという。その著者がわれわれ読者のために持てる知識を総動員して、人間あるいは生物の素晴
らしさについて書いてくれたのだなぁ、という善意すら感じる。
NHKの『驚異の小宇宙 人体』とか、ちょっと前にベストセラーになった「生物と無生物のあいだ」でも、
生命活動の偉大さに触れていて、大きな感動を呼んだが、本書はそれらと似ているようでまったく異
なる次元からアプローチしている。それがまた面白い。

ちょうどオリンピックの最中でした  (2008-09-27)
本書を見たのは、ちょうどオリンピックたけなわの頃でした。
どれくらい潜水できるかの事例として、海女、日本の女猟師の紹介をしています。
女性の方が、潜水に向いているのは、男性よりも長く生きを止められることと、寒さに強いことからとのことである。
さまざまな面での人間の限界について、生理学者らしい視点で論点をまとめている。

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