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カスタマーレビュー ![]()
1.2巻と比べ少々難しい
(2008-03-19)
質量ともに素晴らしい、四間飛車の定跡書です。一つ一つの変化に対してが大変丁寧に解説されており、局面図が多いのでどんどん読み進めていくことができます。一方で独特のレイアウトを採用し、ボリュームも満点となっています。1.2巻は基礎基本を丁寧に解説しているのですが、この第三巻は藤井システムにかなりの紙数を割いており、若干難易度が高いかなという気がします。上級者にとっては参考になると思いますが、入門者や中級者にとっては有り難味が薄いと考え、★四つにしました。
とはいえ、まだまだアマの将棋では指されている、左美濃や位取りの対策が丁寧に解説されており、このあたりは実力に関わらず勉強になると思います。
四間飛車・対持久戦の良書
(2004-05-20)
四間飛車持久戦について詳しい変化が載っています。
級位者〜初段の四間飛車党の方には必須の本といってもいいと思います。
居飛車穴熊では「四間〜本2」に続いて藤井システムが載っています。
駒組みが若干古いですが、説明が非常にわかりやすくなっています。
対左美濃もこの一冊で充分だと思います。
各種位取りも載っていて、持久戦定石の大部分を網羅しています。
一問一答で覚えやすいので、これから四間飛車を指そうという方には
オススメできる本だと思います。
穴熊・左美濃・5筋位取り・玉頭位取り対策に
(2002-08-05)
藤井猛九段が「この3部作を完璧にマスターしていれば四間飛車に関しては四段以上の実力はある」と言っている3部作シリーズの最終巻。第2巻に引き続き「藤井システム」の解説と表題の居飛車の戦形に対する対策が一問一答形式の練習問題で習得できます。四間飛車の基本をマスターされたい方にはもってこいのシリーズです。
四間飛車の高等技術を身につけることが出来る
(2002-06-29)
四間飛車を指しこなす本シリーズ全3巻全て読んでみたが、この第{3}巻は応用編といった感じで、基礎をテーマにした第{1}巻、第{2}巻とは読み応えが違う。
居玉、端攻めを主体とした藤井システムはもちろんのこと、玉頭位取りや5筋位取りなどの複雑な戦いにも踏み込んだ丁寧な解説がなされている。
藤井システム応用編での端攻めはかなり意外な駒組みの連続で、いわれてみないと気づかないような珠玉の一手を沢山知ることが出来た。
また、玉頭位取りの縦の戦いの解説も非常に細かく面白かった。
もちろん、第{1}巻、第{2}巻で四間飛車の基礎を十分に身に着けておかないと、この第{3}巻にはついていけないと思う。 基礎的な説明はかなり省かれているからだ。! このシリーズを読み終えたあとには、実戦の随所で優れたテクニックが頭に浮かんでくるに違いない。

