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さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ Say Good-bye to Zombies (光文社ペーパーバックス)

ベンジャミン・フルフォード

光文社

グループ:Book

ランキング:253095

価格:¥ 1,000

発売日:2006-02-23

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カスタマーレビュー

物事には表裏があるんだ  (2008-09-28)
読み始めると将来への大変な不安感に襲われるが、
それが現実なんだとわかると気持ちが切り替わる。
アメリカ著名な経済誌であるフォーブスの、
アジア太平洋支局長だった肩書きを持つ筆者が
警告する日本の行く末・・・。
その辺の適当なライターが、面白おかしく書いた
ような煽り本とは明らかに別次元にあります。

本当の処方箋は、私たち日本人が脳味噌に
汗を流して考えなければならないのだろうけど、
緻密な現状分析は一度読んでおいて損は無い本。

テレビみててもはいってこない内容かな?  (2006-07-15)
小泉首相が首相である最大の理由は「ほかにいないから」という事情が最大の理由、というのが社会的常識と個人的におもっていましたが、一般常識的にはそうではないそうですね。
本書は小泉政権の失敗を暴きたてる内容の本ですが、上記、個人的認識を出発地点として考えてみると、「逆に」小泉首相に国民的支持があったから、2005年の衆議院選挙で自民党が圧勝した、という時点で上記、個人的社会常識を考えなおすべきでしたね。
という個人的反省もありで、この本はおすすめです。”意外”にも小泉首相の実像は世間につたえられていません。
ヤクザと政治家と企業の世界なんて、「総会屋」「企業舎弟」「一票一万円」という言葉どおりのものだと認識してました。そういう日本の土壌で、ほかにいないから、が最大の政権の存在理由なんだから、期待したり、信用したりする方がまちがっていると思います。
本書、話半分できいてとしても、もっとよまれてもいいのではないかとおもいます。
こういった本を出すのは、今の日本では、多少の覚悟がいるのかもしれません。応援の意をこめて、ぜひ、買って読みましょう。


一般庶民が目覚めるための必読の本  (2006-07-08)
小泉純一郎は、改革と称して政治家と役人を使い、国を支える一般庶民をたたき潰して、その血と肉を宮内義彦らにむさぼらせた。あなたはなぜ小泉にだまされ続けるのか。そんなに骨だけの屍になりたいか?今、庶民を救えるのは佐高 信とこの人だけだ。佐高 信の「小泉よ日本を潰す気か!」とともに、一般庶民が目覚めるための必読の本。

結論は、納得できる部分が多いが・・  (2006-04-29)
 前文はユーモアたっぷりで面白かった。 
 内容は、日本好き外国人にありがちな浪花節である。
 詳細な事実と細かい分析から社会の全体像を見て行く人には、物足りない内容。しかし、小泉の空虚で単純な言葉(「構造改革なくして、景気回復なし」「郵政民営化は行政改革の第一歩」「郵政職員23万人の既得権益《何のことだ?》を守って、どんな改革ができるんでしょうか」 などなど)に動かされた人には、案外、こういう説明が説得力あるのかも知れない。
 小泉の言葉をスルスルと飲みこんで自民党に投票した人は、ぜひ読んでほしい。

巨大な借金に押しつぶされようとしている凄惨な日本の現状  (2006-03-27)
現在の日本のおかれている状態は、見るも無残に沈没した「戦艦大和」に似ていると著者は言う。それは小泉政治がデタラメ放題をやって、日本経済をめちゃくちゃにしたからであり、財務省の役人と米国の手先の竹中平蔵が、無能な小泉首相を操ったからだと言う。著者はこれまで同じシリーズで三冊も出しているが、その日本を思う気持ちが小泉のゾンビ政治への怒りとなっている。英語の題にゾンビを使った本としては、藤原記者の「小泉純一郎と日本の病理」に続くものであり、この二冊によってゾンビ政治の正体が明らかにされ、日本が地獄に向けて驀進していることが、身をもって実感できる点で日本人の必読書といえる。本書でショッキングだったことは、これまで国家の借金が800兆円と言われていたのに、それが嘘だという経済学者の分析が、具体的な形で紹介されていることだ。日本経済の実態が戦時経済体制だと証明した、早大経済学部の野口悠紀雄教授によると、年金基金の隠れ借金は800兆円あるので、国の借金は合計で1600兆円になるという。
さらにLSA(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス)の藤原美紀子研究員は、特殊法人を含めて国の借金は2000兆円あると断言する。また、倉田大道記者は2400兆円という凄まじい数字を指摘しており、いかに財務省や小泉首相が嘘で国民を騙し、それをマスコミがはっきり報道しないために、日本人が地獄へ道連れにされているかを著者は心から心配して、「目覚めよ日本人、これがラストチャンスだ」と告げている。

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