アイテム詳細
大和書房
グループ:Book
ランキング:168
価格:¥ 1,680
ポイント:16 pt
発売日:2006-10-19
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カスタマーレビュー ![]()
人間関係の不和状態に効く!
(2008-10-12)
物語調で一見わかりやすいのかと思ったら、それが逆に分かりにくかったり。
でもまあ、なんとなくはわかりました。書いていることは。
でも・・なんか・・スッキリしないなあ・・・
・・・というのが読後の正直な感想。微妙な気分でした。
というのも、内容が「ストン」と腹におちてくる感じではなかったからです。
(今までの考え方をぶっ壊しながら読む必要があったからかもしれません)
しかし!時間が経っても、なぜか内容を忘れませんでした。
むしろ心の中にこの本の教えがベッタリと残っている感じ。
どなたかがレビューされていましたが、
「この本が漢方薬」というのはまさにそのとおりだなと思います。
今では、この本のおかげで日々気づくことが沢山あります。
まあ、内容を一言で言えば「人間関係の不和状態に効く!」です。
他人を責め、嫌いになること。それは、日々のなかでは数多く起こります。
この本は「なぜ他人を責め、嫌いになり、果ては攻撃しあうのか」
という問題について物語調ですが、論理的に説明しています。
不和の原因がわかるので、それを回避することも除々に出来ようになります。
少なくとも私はこの本を読んで、世界をみるための新しいメガネを得た。
というか、メガネの曇りを拭いてもらった。そんなつもりでいます。
「会話のテクニック」以前の、人と接するときの基本的な心構えを教えてくれます。
この本を読んで、私自身、いかに「箱」に入っている時間が多かったか気づかされました。
これは個人的に思ったことなのですが、
まさにこの「箱」が世界全体を包んだ瞬間、
戦争というものは起こるのではないかと思いました。
皆さんの人生における「人間関係間の戦争」
が起きないためにもこの本を読むことをおススメします。
人間関係とは
(2008-08-30)
いろいろな啓発本があり、それなりに読んではきたが、この本はなかなか面白かった。というのも、ありきたりではないからだ。
ここのコメントで評価が高かったので買ってみた。ここの評価をみていて、面白いのは、★5つのときはそれが続く。しかし、★1つか2つのコメントを出した後は、低評価が続いている、ということだ。人は、人に影響されやすいということがいえる。この本の内容ともかぶる気がする。相手は、自分の鏡である、それを物語の中で(対話)、刻々と説明されている。
なぜ、人間関係で、いまいち打ち解けられないのか、自分は相手にうまくやっているつもりなのに・・・と思ったことが多々あったが、この本を読むとなんとなく理解できた。自分が、どこかで箱の中に入っていたのだと。外に出ていることは割合難しいことだと思うけど、これを意識して実践すると、人間関係は変わると思う。表面上、良くしたところで、相手は見抜くという。この言葉は少しドキッとする。しかし、そうなのかもしれない。心の良心に従うこと、相手を責めないこと、心に闇が生まれたら自分が箱に入っていないか確認すること、これらを心にとめておきます。ぜひ読んでみてください。
とってもいい☆☆☆
(2008-08-18)
とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。
内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。
作者の方に感謝します。
自分の感情に素直になるとは・・・
(2008-08-14)
箱に入った状態とは、
自分の感情にウソをつく(=自己欺瞞)
→自己肯定モード(=他者非難モード)
→自分が他者を受け入れなくなる
ということなのですが、その結果、
その自分の「気持ち」を相手は察知し、相手をそのような状態にし続ける
すなわち、
「私はあなたの考えているようにひどい人なんですよ!」
という状態にしてしまう。
この部分が、相手の気持ちを察知する能力を持つ人間が、
他者との関係性の難しさを感じるゆえんであり、この本のキモではないかと感じた。
もうひとつポイントとなるのは、
自分の感情に素直になる(=自己欺瞞をやめる)こととは、
決して「自分の意見を押し通せ」ということではなく、
著者も言っているように「自分が他人のためにすべきこと」に対して、
自己欺瞞をするなということである。
つまり、自分の感情に素直になる「前提」として、
他者への思いやりがなければ、ただのわがままな人になってしまう。
私はこの「自分の感情に素直に」というのは
「自分の良心に従え」ということではないかと考えました。
あなたが「この本を読ませたいな〜」と思う人に対して、
あなたはすでに箱に入っている状態になっているかもしれませんよ。
難しい
(2008-07-26)
箱の説明は本書の登場人物の会話からわかりやすく書かれていて素直に読めました。しかし、いざ自分の立場に箱をイメージすると、これがなかなか難しい。最初は簡単に箱から出れそうに思えたのですが、少し油断をするとすぐに箱の中へ、自分がいかに多くの箱を抱えて生活しているのか痛感しました。しばらくは日常生活のバイブルとして参考にしたいと思います。
数日後、やっぱり思ったより実践が難しいです。箱を意識すればするほど、いつの間にか箱に入っているなんてことになっている。自己欺瞞は実にてごわいです。

