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社内ブログ導入・運用ガイド (wse Books)

株式会社ドリコム 内藤 裕紀/株式会社ドリコム 安藤 正樹

技術評論社

グループ:Book

ランキング:167196

価格:¥ 1,869

ポイント:18 pt

発売日:2007-06-28

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カスタマーレビュー

全てが表面的で不十分  (2007-09-16)
社内ブログを導入しましょうという前提は善しとしても、その効果や利点など、大事な議論をすっ飛ばして全ての議論が進んでいる。

それは、"ブログなら使われる"というのは本当か?という議論。
そしてそれを納得のいくように説明してくれている部分は皆無。
なぜ、ブログだと情報共有・活用が進むの?
情報共有に必要なのはシステム的な側面だけ?人間系は?
など。。。

監修に特定の企業の名があるが、本来、導入に際して知らなきゃいけない部分を大分カットされてしまったのではないだろうか?

この本が何らかの指標として使えるのであれば、自社で社内ブログを導入しようとなったときに、そのプロジェクトのリーダがこの本を持っていたら要注意!ということぐらいではないだろうか。

はっきり言って、役に立ちません。

メールの代替になるのか? 腹落ちするところまで事例が深掘りされていない  (2007-08-10)
メールが1日100通以上飛び交い、それを処理するだけでアップアップ状態なのに、さらにブログを執筆し、閲覧するような余裕と必要性があるのか? という疑問を見事に解決してくれるものかと期待して読み進めていたが、正直表面的な印象である。いわゆるITライターが書いたものであり、一定の取材を基に構成されているので、社内ブログについてベースとなる知識を得たいのであれば、十分な用を足す書物となっている。

結局、メールであれば全員が活用するが、ブログは、1割が活用し、9割は見向きもしないのではという懸念が拭えない。

印象に残った記述は以下の通り、
● 新規商品開発プロジェクトでのやりとりに有効
● 数時間の研修とマニュアルだけですべての社員が参加できた。
● 社内の風通しの悪さが改善された

● Q&Aコミュニティ、バイラル(口コミ)効果、トラックバック機能による強固なコミュニティ拡大、RSSによる情報の即時性
● 自動的に貴重な情報が更新・蓄積されていく
● 社内での情報共有を促しコミュニケーションを取るツール

● 重要な用件や時間的制約のある内容はメール(Push型情報共有)、営業日報など報告が必要だが即時性を求めない内容はブログ(Pull型情報共有)
● ニュース、アイディア、日報、自己PR・成功体験、プロジェクトの進捗、会議の議事録、ナレッジ、悩み、雑感、ファイルなど重要案件から些細な日常のつぶやきまで、ブログでは一括して分類・整理・蓄積できる。
● 今まで共有する場がなく、活用できなかった貴重な情報を資産に変えてくれるツールである。

ここまで書いてきて思ったが、メールと違ってブログは旗振り役が、しつこく丁寧に盛り上げていかないと定着しない。逆に言うと、ブログの宣伝役がいれば、間違いなく部門間の壁を崩す起爆剤になる。まだ、成功事例が少ない。草創期なのかもしれない。

どっちだろう……。  (2007-08-02)
私の勤めている20人ほどの小さな会社でも、情報共有が難しく
逐一他の部署の担当者に確認しなければならないことがあります。
本で紹介されている成功例を見ると、社内ブログはとても有効だ
と感心しましたが、活用する人としない人(頻繁に更新する人と
しない人)とが出てくるのは常ですし、絵に描いた餅になりかねない
システムだと思います。特に年配の人には向かないのではないでしょうか。
逆に若い会社だったら、思わぬ化学変化が起こるのかもしれません。

社内ブログ導入・運用のバイブル!  (2007-07-17)
イントラネットでの社内情報共有を検討していたのですが、初めてのことでよくわからず、書籍を探していたところ、この本を見つけました。社内ブログの導入から運用まで、詳しく書いてあるので、よくわからない私でも社内ブログのことがとても理解できました。大手企業の事例があるので、こんな企業も導入しているのかとびっくり。業種別に導入前後で比較して効果が掲載されていたり、効果測定方法も書いてあるので、実際導入するのに、イメージがわき、社内でどのように活用・運用すればいいのかも参考になりました。読んでみてわかったのは、導入の目的をはっきりもつことが、大事だということ。導入前によく検討したいと思います。

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