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カスタマーレビュー ![]()
テクニカル分析の本というよりは、システムトレードの本
(2008-02-23)
この本のタイトルは、テクニカル分析となっていますが、半分以上はシステムトレードについての内容です。
・序盤 テクニカル分析についての内容(ヘッドアンドショルダーとかスパイクとかダブルトップとかチャート分析について書かれています。)
・中盤 チャートの練習についての内容(チャートの半分ぐらいを見せ、読者にチャートがどうなるかを考えさせるようになっています。)
・終盤 システムトレードについての内容(ここの出版社の本を買ったことのある人なら恐らくわかると思いますが、パラメータだとか最適化だとか意味不明な単語の羅列が延々続きます。タートルとか魔術師たちの心理学とかの内容と酷似してますw)
以下に駄目な点をあげておきます。
・チャート分析において目標値の設定がまったくなされていない(例えば、ヘッドアンドショルダーならパターンが形成されたら、価格はこの程度まで下がる可能性があるなどといった内容が全くかかれていません。)
・ここの出版社の本からの抜粋と紹介が多すぎる(数ページに一回は、ここの出版社の本が紹介され、ああ言ってるこう言ってると抜粋がありますw)
・テクニカル分析の本なのに、急にシステムトレードの内容に変わっている(本の中盤あたりから、なぜかシステムトレードの内容に変わるんですわ。意味不明な内容で、ああ言ったかと思うとこう言っちゃってる内容なんです。そして最後に、システムはシンプルなほうがいい!みたいなことが書かれてるんですよw)
・ここの出版社の別の本と内容が酷似している(タートルとか魔術師シリーズとかのシステムトレード部分とそっくりです。書き手は違うのに、不思議なくらいそっくりですw)
・訳が稚拙すぎる(ひどいもんですw)
・誤字脱字のオンパレード(多すぎますw)
純粋な意味でのテクニカル分析について勉強したい人は別の本をかわれたほうが良いでしょう。
2冊目に読むべき
(2006-06-29)
私はテクニカルアナリスト協会検定アナリストです
この本はテクニカル分析を勉強したい人にはお薦めしたい
と思います。
しかし、ボリュームや内容の程度を考えると一冊目は
きんざい刊「先物市場のテクニカル分析」を読んでみた
方が良いと思います。
そのほうが頭に入るでしょう。
それでもこの本の価値が下がることはないと思います
投資の学習
(2006-04-15)
結論から言えば、初心者でも他の著書で少し勉強した人でなければ難しく感じると思います。
なぜなら、全くの初心者でこのテクニカル分析を読むと、その指標の意味する背景が理解できていないからです。
ですから、投資の未経験者が読む場合には、テクニカル指標の基礎を読んでから本書を読むと内容を理解できると思います。
加えて言うならば、数あるテクニカル分析についてのいくつかの指標の読み方を説明しているのではなく、むしろ本書では、初心者にとって知っておくべきトレーディングの心構え、準備が中心に書かれてあります。
チャートを読むだけではなく、本書のような実際の運用場面を想定した基本的な考え方を理解しているか、していないかでその後の投資にも影響を与えることと思います。
図解が多く分かり易い。片張り専門の方は特に必読!
(2006-01-28)
トレードの専門書は、小難しいものもありますが
実例が多く、株・FX・商品先物どれをされている方でも
役に立つこと請け合いです。
基本的なチャートの読み方はこれで学ぶべきでしょう。
ブレイクアウトと騙しを学ばなければ
トレンドフォローで大きく儲けることはできません。
損切りの規定もしっかりと載っています。
あと、最後の相場のルール集も必読です。
スラスラ読めて後々まで役に立つと
竹本は強くオススメします
テクニカル分析のバイブル
(2004-10-25)
テクニカル分析を最初に学ぶときにどの本を用いるかによって、その後の投資方針が決まってしまうといっても過言ではない。場合によっては、テクニカル分析を適用することに疑問を感じてしまう。この本は、テクニカル分析の利用の仕方を正しく理解するのに最も適した本である。多くの人がこの本を読んだあとにテクニカル分析のファンになるだろう。

