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「お遍路巡り」に行きたくなる
(2008-04-30)
この本を読んでいるとなんだか無性に
「お遍路巡り」
がしたくなってきます。
ある日突然、須藤元気は
「お遍路巡り」
の旅に出てしまうのですが、そこで出会う
「あったかい」
人との交わりがいいんですよね〜。
須藤元気の自身を見つめる旅でもあるのですが、
ほんとこの本を読んでいると
「お遍路巡り」
に行きたくなります。
失笑
(2007-08-29)
この程度の旅行記で本が書けるなんて・・・はっきり言って大したことをしてません。
ナルシストなんですね。
結構トンチンカンなことを言ってるので突っ込みどころ満載なんだけど、この人が言うと凄いこと言ってるように思えちゃうんだろうね。
だめだこりゃ。
作家須藤元気の記念すべきデビュー作
(2007-05-17)
元格闘家という肩書きに違和感を覚える須藤元気のエッセイ&写真集。
本書は彼が四国八十八ヶ所お遍路巡りをした時の旅行記だが、タイトルが示すとおり「幸福だから楽しいのではなく、楽しいから幸福なのだ」など彼が考える「生き方」や「物事の捉え方」が書かれている。
興味深いのは、格闘家としてのキャリアの頂点にあったはずの当時、「剣術なんて、勝っても愚劣、負けても愚劣・こんなものに100年明け暮れても世も国も善くはならない」という坂本竜馬の言葉の「剣術」を「格闘」に置き換え、格闘家として戦うことの意味を自問自答している。このことが昨年末の衝撃的な引退に繋がったと推測されるが、この本を読めばその決断は間違っていなかったと思わされる。
彼が今後どのような道を進むにしろ、多くの人が注目し、須藤元気という男に心を動かされるだろう。
この本の半分を占める写真はどれも色鮮やかで見ごたえがある。
闘う哲学者
(2007-05-03)
格闘家として、タレントとして、モデルとして、そして、作家として。幅広いジャンルで
活躍する須藤元気さん。彼の思想の根源にあり、発信し続けているのは、『We Are All One―
全てはひとつ』というメッセージ。
本書は、彼が自らの足で四国88ヶ所巡った際の、四国での風景、仏像、人との触れ合いなど
のフォトも満載で、元気ファンにとっては必見です。本書を読むと、物事に対する考え方のバリ
エーションが確実に拡がります。
残念ながら、2006年大晦日の『Dynamite!』をもって、格闘家を引退した元気さんですが、
今後は、ブラウン管を通して、文字を通して、私たちにメッセージを送り続けてくれることでし
ょう。革新的なスタイルが新境地を切り拓くのだと思います。
「変なヤツ」
(2007-04-20)
須藤元気を全然知らない。格闘家だそうだが格闘してるところを見たことないし、映画やTVにも出てるらしいが全然知らない。
この本を手に取ったのは、四国88ヶ所お遍路の旅が紹介されているからだった。
お遍路には興味があるけど余り知識がなくて、何を求めて四国を歩くのか知りたかった。
「京の学問より四国の散歩」
最初の章のタイトルだ。
これだけで面白い本だということが伝わって来る。
そして、面白かった。
私にとって須藤元気は最後まで「変なヤツ」だった。
四国はさらに魅力的な島(島なんだよな)になった。
そして、空海は身近な人になった。
須藤元気の言葉だけで、四国と空海を決めてしまっていいのか?
疑問は残るが、もう決まってしまった。

