アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
スバルインプレッサ (Motor Magazine Mook)
新型インプレッサWRX STIのすべて (ニューモデル速報 (第403弾))
新型プレミオ/アリオンのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
SUBARU NEW IMPREZA PERFECT BOO (ヤエスメディアムック 171)
カスタマーレビュー ![]()
三栄書房さん、やっぱり安藤眞さんはダメだよ。
(2007-08-14)
相変わらずのお粗末なメカニズム解説である。メカニズム紹介と言っていいだろう。
安藤氏の間違った考えの「鋼板のヤング率云々」の言葉はやっと姿を消したが、
彼のハイテン鋼の捉え方は、未だねじ曲がっている。
「高張力鋼板の使用量が多いからといって必ずしも先進的なボディとは言えない。」と記述されているが、
「プレス性の難しい超高張力鋼板を利用した」ボディは先進的だと考えるのだが…。
ライターとして記述するのであれば、「実用的」等の「同等のものが工夫し実現できる」
という意味を持たせるべきだ。
また、見開きで上部が図や写真を配置し下部に紹介文を書いているのだが、それがまったくリンクしていない。
当然、本文に紹介されていない図があるし、驚いたのは図と本文で部位の名前が違っているのである!。
これには閉口した。(例:アッパーアームとアッパーリンク)
非常に不親切でチープだ。彼は技術的な論文を書いた経験がないのであろう。
そして、本文の最後には「チューニングが素晴らしい」としている。「何の?」と問いたくなる。
例えば、タイヤ選択でステアフィールは変わるのである。もっと言えばタイヤの空気圧で変化する。
新型インプに採用された技術の解説とその煮詰め(チューニング)の解説、その効果がリンクしていないのである。
これでは、読者は「この人は何が言いたいのか?」と疑問を抱くはずだ。
さらに残念なのは、リア中央席のヘッドレストと3点式シートベルトはオプションでしかも限られたグレードしか装着出来ない
のだが、これは、ライターとしてメーカーに安全性軽視と強いメッセージを送るべきではなかろうか?。
もしかしたら安藤氏は知らないのかな?。
さて、「メカニズム解説」の他にも多少気になるところがあった。
今回のインプは「原点回帰」、「起承転結の転」など、メーカーは進化を主張しているが、私には「変化」に見えた。
原点は、ずれたと感じた。
メーカーは素直に「インプらしさを捨てて、輸出を考えて大きくしました」と言えば苦しい理屈付けしなくて済むと思うのだが…。
これでは、次期インプの「結」でどこに着地させるのか非常に難しいと思う。
しかし、ライター諸氏は、「インプらしくなくなった」と言ってもいいと思うのだが、使いやすくなったと高評価である。
当然である。2代目インプと新型の広々インプを比べているのだから。
メーカーに迎合するにおいを感じ始めた「すべてシリーズ」。
ここらでテコ入れが必要ではないですか?。三栄書房さん。
欧州Cセグメントに挑む、原点回帰の3代目
(2007-07-07)
<コンセプト>
・欧州Cセグメントでゴルフ等のライバルと勝負できるよう居住スペースを拡大しつつコンパクトな2ボックスボディを採用。(北米向けには4ドアセダンあり)
・スポーティ、カジュアル、コンパクトが開発作業に共通するキーワード。
<デザイン>
・スバルらしさを低く伸びやかなフロント部で表現。サイドキャラクターライン下は凹んで見えるが実はフラット。
・個人的にはよりサーブっぽくなった印象。(先代はサーブブランドでも販売していた)
<グレード構成>
・1.5L、2.0L、2.0Lターボで各々5MT/4ATを選択可能。AWDが基本で1.5LのみFFも選べる。
・STIバージョンは秋ごろ追加の”噂”
<比較試乗>・・・レポート青山尚輝氏
・欧州Cセグ投入済みのオーリス180G、アクセラスポーツ20Cと比較。
・インプレッサの特徴
◎80-100km/h走行時のエンジンの静粛性高い。回しても静か。
◎姿勢変化は少なくないが、安定性がよく、段差通過のキックバックも少ない。
▲2.0L NAはAWD(4WD)による車重増加もあり加速ではライバルに劣る。
・オーリスのみヒップポイント高め
<メカニズム>
・アクセラより200mmも長いボンネットは歩行者保護のため従来のALからスチールに変更。
・リアサスは省スペース&性能面からダブルウィッシュボーンに変更。
・ドア開口部拡大のためサッシュ付きに変更。開く角度も75度に拡大。
・ラリー部門(プロドライブ社)からWRC高速化に対応したホイールベースの延長要請。(従来比+95mm)
・キーレスアクセス&プッシュスタート装着車のスタートスイッチはトヨタ車と共通部品!
(こんな小ネタが発見できる使い勝手チェックのページは必読!)
モータースポーツベース車両としての素質を磨きつつ、欧州Cセグメントに真っ向から挑む3代目インプレッサ。
スバリスト以外も注目!
仕切り直し
(2007-06-14)
インプレッサが今回7年振りにモデルチェンジされ、3代目へと突入した。
従来、インプレッサというと、ラリーカーというイメージもあるし、ランエボことランサー・エボリューションと並んで走り屋グルマというイメージが強かった。だから、愚生がクルマを買う際にはインプレッサとランエボはつい敬遠していた。走りオタクというか、偏狂的スピード狂というイメージだったからだ。
しかし今回のモデルチェンジでは走りオタク系からワールドワイドなクルマへと脱皮した。ターボモデルは「WRX」では無く、「S−GT」という名称にチェンジしたのもその表れである。
それから、今回はスポーツワゴンをやめ、VWゴルフ風の5ドアハッチバックをメインに持ってきたのも新鮮である。4ドアセダンについては国内導入を検討中らしいが、やはり販売政策上、無いとマズいだろうから、順次追加されると希望したい。
スタイルはまとまっていて良い。何しろ先代モデルは節操が無く、同じ代でも3つの顔があった。これでは辻褄合わせと思われても仕方が無い。しかし今回は最初から手直しの必要は無さそうだ。
さて、今回のインプレッサ、どれだけ売れるか分からないが、結論はSTIモデルや4ドアセダンを見てからにしたい。スバルという会社は年次改良を積極的に行っている会社だからだ。

