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試験問題は3年分やろう
(2008-04-21)
情報処理技術者試験の問題と、解答はwebでも公開されている。
そのため、書籍を購入して勉強するのは、いつでも、どこでも問題を解きたい人に向いている。
昔の情報処理技術者試験の解説には、問題の間違いの指摘もあった。
最近は、問題がやや簡単になったためか、あまり間違いの指摘がない。
午後の問題は、あいまいな問題もあり、解説で問題の補足を書いてもらえるとありがたい。
学生などの、実務経験がない人にとって、問題は仮定の記述が少なすぎる。
解説においても、問題が何を仮定したものかの記述がないものがある。
試験に受かるためだけであれば、試験問題を3年分やると、傾向と対策が分かってきました。
3年分を3回繰り返して問題を解いてみて、疑問点を調べるとよい。
PS.
学生に受験指導する際にも、同様の方法を勧めています。
問題の出し方、想定している回答が、偏っている分野がしばしばあります。
昔、情報処理開発協会の対策講座を受講した際に、講師の方もこの分野では、そういうことがあるとおっしゃられていました。
傾向を知らないと、自分が思う正解と、採点者が思う正解がずれていることがあるそうです。基本情報では、さほどそういう問題はあまりないが、上位になるに従って、現場の直感と採点者の意向が大きいことがあるかもしれません。
時代、分野によるずれがあるかもしれないことを、知るのもプロのうちだと割り切って勉強するとよいかもしれません。

