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灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)

高橋 弥七郎

メディアワークス

グループ:Book

ランキング:7770

価格:¥ 578

発売日:2003-04

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カスタマーレビュー

新たなフレイムヘイズ「マージョリー・ドー」、悠二に恋心を寄せる少女「吉田一美」をメインとしたお話し  (2007-11-11)
第一巻でお人形ちゃんに恋しちゃった変態紅世の王「フリアグネ」を討滅したわけですが、そんな三崎市に今度は新たなフレイムヘイズである「『弔詞の読み手』マージョリー・ドー」とその契約をした王「マルコシアス」が訪れます。
第二巻では、新たに悠二の恋敵となるクラスメイトの吉田一美にもスポットがあたります。
病弱でおとなしいけど、超可愛い女の子である吉田一美は、悠二のことを密かに好きでいますが、まぁ坂井悠二は鈍感で全然気づかず、ずーっと先までそれに気づくことは無いわけですが、そんな中で新たに現れたマージョリーと、悠二のクラスメイト、田中と佐藤が巻き込まれていきます。
当面の間、田中と佐藤は悠二がトーチであることも、そして平井ゆかりがフレイムヘイズであり、悠二と一緒にいることも互いに知らない不思議な状況がずっと続きます。
本巻では紅世の徒である「『屍拾い』ラミー」を討滅しようとマージョリーは躍起になりますが、シャナはラミーは討滅の必要がない無害な徒であることを理由にマージョリーと一戦を交えます。
と、これからが楽しみになる展開、是非是非ぶっ通して読んでみましょう!

アニメとほぼ相違ない  (2007-10-21)
アニメでこの巻の内容を見てればだいたい問題ないです。
もちろん細かいところやちょっとしたエピソードが挿入されてたりと違いはあるのですが。
どちらがいいかと問われたら小説を読んだ方が内容は充実してると思います。

2巻にして早くもすれ違う二人に、早すぎだろと突っ込みたくなります。
それとシャナに吉田一美という恋敵が出現。吉田のキャラについては賛否両論真っ二つという
ところじゃないかと思いますが、個人的には好きです。アニメと違って巨乳は強調されてない
ようですが。

とにかく1巻を読んで面白いと思った人は2巻も引き続き読んで間違いないと思います。

恋愛指南書としても優れた(笑)、読みごたえ十分な第2巻  (2007-05-05)
私はアニメはDVDで3回ほど繰り返して見たが、その後で読んでも実に面白い。
アニメとは、根本的なところでのストーリーの相違はないと思うが、結構核心に触れる部分での違いはある。その違いは、やはりアニメでは30分という時間枠で1つのお話を完結させる必要性が大きな原因と思う。
その点、小説ではアニメほどの時間的制約はないので、表現の自由さは大きいと思うし、やはり微妙な感情表現や叙情的表現での小説の威力は素晴らしい。もちろん、アニメには美しい動く絵や音声、さらに音楽という明らかなメリットがあるが、いずれにも甲乙つけがたい良さがあることを再認識した。
この第2巻では、「男の子とは本質的に鈍感なもの」であるが、それが純情な乙女にはどんな風に不幸なのかを、アラストールも敬服する千草や紅世の老賢者が、読者にトキメキの感情と共に教えてくれる。いろんな意味で読みごたえ満載の第2巻である。

今度の敵はフレイムヘイズ!  (2006-11-03)
少しでもシャナの足手まといにならないために!と始めた鍛錬。続けてはいるものの、まったくやる気のない悠ニにいらだつシャナ。そこへ、新たなフレイムヘイズが現れ...

今回の敵は、本来敵ではないはずの「フレイムヘイズ」。そして何より、シャナと悠ニがうまくいってないために、シャナはめちゃくちゃ。シャナと悠ニの幼い二人が、今いる状況とお互いにどう折り合いをつけていくか、二人の葛藤がメインになっています。まぁ、突然、自分は死んでるとか、自分より幼くてちょー強い女の子に守られることになるとか、その子とクラスの女の子と△関係だとかいろいろあると、へこんで当然だと思いますが、若いっていいですね。しかし、悠ニは、死んでるから成長しないとして、シャナはどうなんでしょう?やっぱ、ずっとこのままなんですかねぇ?などとちょっと思ったりしました。人の成長は、年とは関係ないけど、年を経た重みってありますから。その点、シャナは実年齢も子どもなんでしょう、きっと。(あれ、いくつだったかしらん?)

恋愛と戦いと  (2006-08-07)
冒頭から悠二とシャナの間には、悠二の心にある何かが吐き出せなくて
関係が悪くなってしまいます。そんな時新たな戦いが・・・


新しい登場人物はそれぞれ個性があり
魅力的に描かれていると思います。

一巻の初めは世界観の導入、独自の用語に
著者、読者ともに苦労したと思いますが
この巻ではそんな苦労もせず、ストーリーに入り込むことができます。

ある種、
この「灼眼のシャナ」という物語が、どのように進んでいくかを決定付ける
大切な巻でもあると思います。

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