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カスタマーレビュー ![]()
投資に失敗
(2008-06-11)
アニメがいい感じだったので、7巻まで大人買いしたが。5巻の途中までで読むのが苦になってきた。というか、気がついたら、読んでなかった。
巻が進むにつれ、話のテンポが遅くなっている気がするし。物語の世界観を表現したいのは解るが、説明文が多く感じてダラダラした印象になっているように感じる。もう少し行間を読ませて欲しい。
金銭の損得にあまり興味がない自分には、その辺の内容を詳しく説明されても、理解するまでが大変。(作者の視点から見れば解りやすいのだろうが)正直、そんなことが知りたくてこの本を読んでるんじゃありません。金銭的感覚にリアルなのもいいが、時代や歴史的な背景もリアルだったら自分としてはもっと面白く読めたと思う。
ロレンスとホロの駆け引きもここまでくると飽きてきますね。話のノリと読んでいる自分のノリが合わないような感じでした。ライトノベルだからかな?
評価の分かれ目
(2008-04-01)
ホロとロレンスののろけが好きな人はオススメ。ただ経済的なやり取りや街の風土、習慣の設定を重点的に楽しんでいる人(少数派?)には薦められない。ロレンスは最早ホロのヒモ状態でホロがいないなんて考えられないようですね。私はホロとロレンスのやり取りには胸焼けしました。それもこのシリーズのアイデンティティではあるのですが・・・。
今回はとんとん拍子に話が・・・
(2008-03-03)
他のレビューにもあるとおり、今回は二人の関係の今後についてスポットがあたっており、
以前にあったような商売がらみのドキドキ感が薄れている。
それでも降って沸いたようなおいしい儲け話も出てくる。しかもいきなりロレンスの夢がかなって
しまうようなとてつもない儲け話。もちろん最後の方でどんでん返しが待っているのだが、
結局次の巻に話は持ち越されてしまう。
あとホロとロレンスの会話は細かい感情部分をあえてセリフ化していないため、中学生くらいだと
理解できないのでは?と感じた。そういう意味では読む人を選ぶ小説かも知れない。
恋愛モード最高潮
(2008-02-24)
前巻よりも商売の話が増えているのに、商売の話が霞んでます。
ホロが二人の未来を不安視してブルーになってる。そこにもととものロレンスの夢、町に
自分の店を持つ話が舞い込んでくる。ロレンスがここで店を持って、二人の旅はここで
終わりにしよう・・・・
何を今さらって感じの話です。既にロレンスは以前の巻(アマーティーのときだったかな?)
で、ホロが陰に隠れてるところで人ならざる者と番になった例はあるのか?を質問し、
破産覚悟でカラ売り合戦。それにホロも乗ってるじゃないか。もうここでホロもロレンスも
二人一緒にどこまでもーってことを確認してると思うんだけどね。
ま、それはともかく今回もホロは可愛いなコンチクショウ!な出来です。
酒場の名前のない姉ちゃんは是非とも再登場させていただきたい。
書き下ろしの短編とかでもいいんで、ホロとの三角関係やって欲しいのう。
うれしくも儚い物語
(2008-02-13)
今回のテーマは別れです。
ホロとロレンスのひたすら楽しく夢のような旅。
二人はこの夢のような旅の今後についてついに向き合うことになります。
旅には必ず終わりがあるもの、その終わりについて考えまいとして避けてきた二人ですが、
ついにここにきてホロがロレンスに別れについて問いかけます。
それはどんなに楽しいことも終わりがあるということ。
むしろ楽しくすばらしい日々だからこそ、その終わりは確実であるということ。
そんな旅の終わりと二人の将来についてついに真剣に向き合い、
もう一段階二人の関係をレベルアップさせるのがこの巻のテーマです。
・・・・・・・・・なんというノロケ話。
ってこれは恋愛した男女が、一生付き合えるのかの結婚を悩んでるのと同じような悩みじゃん。
人生もまた旅のようなもの。
ホロのいうようにどんなに一緒にいて楽しく幸せな相手でも、
それがずっとつづけば飽きたりマンネリ化したり、さらにはどちらかが先に死んだり
相手も老けていったりする。
二人の旅を通して、恋愛やら人生やらについても考えてしまいますね。
とりあえず言いたいことは今回のラストシーンのホロのかわいさは異常。

