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スタイルシート・デザイン XHTML + CSSで実践するWeb標準デザイン講座

矢野 りん
益子 貴寛
こもり まさあき

MdN

グループ:Book

ランキング:31653

価格:¥ 2,415

ポイント:24 pt

発売日:2007-02-10

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カスタマーレビュー

初心者だからこそ、知っておきたいこと満載。  (2008-04-03)
画像がふんだんに使われており一見平易に見えるが、その指南の一つ一つを読み解いていくのに結構時間がかかる。

益子氏のXHTML/CSSリファレンス本である「Web標準の教科書」を読んでから読むといい。

よってこの本には、コードのリファレンスに使える内容は持ち得ない。
コードストラクチャリングに対しての考え方を示してくれる。

唯一残念なところは、サンプルソースコードに割かれる紙面の多さ。

書籍「世界の「最先端」事例に学ぶCSSプロフェッショナル・スタイル」のような見せ方で、
コード全てを見せるのではなく(応用されることを前提とした技術書にとって無意味)、
益子氏のレイアウトデザインに関する指南のみを抽出したものにしてもらいたかった。

細かいTipsは本当に勉強になる。

流行ではない不変の考えを教えてくれているのが好きです。  (2007-10-09)
独学でXHTMLとCSSを勉強しています。基礎の基礎は他書籍、神崎正英のHPで勉強しました。
少しずつ理解が深まるにつれて、XHTMLの要素の使い方やCSSでのid、class、div、spanの使い方に混乱を覚え、悩んでいました。
その時に、境祐司著のXHTMLマークアップ&スタイルシート、矢野りん著「スタイルシート・デザイン」が大きな助けになりました。自分の周りににWebデザイナーや有識者がいないことから正確な情報の仕入れは書籍が中心です。
例題のWebページはデザインの良し悪しの感想がありますが、デザインではなく要素の正しい使い方やCSSの記述のアドバイスなど経験談から書かれた書籍は信頼性があり私は好きです。
「正しい知識を教えてもらった。」という満足感がありました。

CSSの書籍では基本中の基本なので記述しないのでしょうが、Photoshopで作ったデータをどのようにスライスし保存するのか少しでも良いから解説があると助かります。
既存の画像を使うだけはなんとなく消化不良が・・・・画像を挿入した時にパズルが合うみたいにピッタリデザインできる方法を・・・もうひと行程前の記述があると
うれしい。
おおむね書籍を選ぶ時は自分の現在のレベルの2段〜3段上の書籍にどうしても手が出てしまう
のがいけないのかもしれませんが。

買わなければよかった  (2007-09-29)
やはり書籍は中身を見て買うべきという失敗例。

もしこういう「講座」があるなら私は途中で席を立ちます。
自己陶酔的な解説には説得力もなく、サンプルもそれを理解して得する魅力も感じさせない。
「はじめに」と書かれている部分で、「1)分かりやすく提供」とありますが、まずスタイルシ
ートをエディタで書けない人にはこれ以上分かりにくい解説はありません。
「2)スタイリッシュなWEBページの実現」にしても、「何処が?」というセンス。

「3)XHTMLとCSSってオモシロイ!と感じられる内容…」。
オモシロイかどうかは、そのWEBを見てくれる多くの人たちの主観で、制作者1人の主観
では、例え「正しい作法」をクリアしても「何のため?」という疑問しか残らない。

最後に、視力の弱い方には全く不向きな文字サイズです。

必要性を学ぶ本  (2007-09-13)
 CSSやWeb標準が必要なのはなぜか、を教えてくれる本。
 平易な言葉で書かれており、初心者の私でも楽に読み進めることができた。
 解説が見開き完結しているのも良い。

 問題は誌面デザインにある。

 本文にたびたび入る注釈が右ページに表記されている。左ページを読み、
右ページへ目を移して注釈を読む、とせわしない。
 注釈は余白がないなどの事情を除けば、同じページ内に収めるべき。

 作り手の"スタイリッシュ(笑)"な主張も結構だが、読み手がいてこその
出版であることを、デザイナー、編集者ともに忘れないでほしい。

「意味」を考えたWebサイト構築を学べる  (2007-05-14)
XHTML+CSS によるサイト制作が、近年増えているが、この本は、私のようなサイト制作者のもつ疑問の多くを解消してくれた。
たとえば、見出し要素に h1 ,h2,h3 などを使うが、h2 と h3 は、どのように使い分けるか、というような事は、多くのサイト制作者があいまいにしているのではないか。そのような部分も「意味」による解説がなされている。
Webサイトのコンテンツのさまざまな要素に、XHTML上でどのマークアップ要素をあてがうのか、というようなツールにはできない、人間に任された部分を、どのように考えれば良いのかを、分かりやすい図や例も含めて解説されている。

ユーザビリティを解説している本なのに、その本自体が読みにくい、というような本もたくさんあるが、この本はデザインも秀逸。図も美しく、読みやすく分かりやすい。

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