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星を継ぐもの (創元SF文庫)

ジェイムズ・P・ホーガン
池 央耿

東京創元社

グループ:Book

ランキング:1830

価格:¥ 693

発売日:1980-05

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カスタマーレビュー

SFミステリの傑作  (2008-08-09)
ハードSFでありながら、生物学やら言語学やらいろいろな要素を詰め込んで
これだけ破綻の無いミステリを作り出すとは!
謎を一つ解決したと思ったら、また新たな謎が現れ、謎が謎を呼び…
最後の解決では凄い!と頷き、と思ったらドンデン返しが待ちかまえており、
エピローグで深いカタルシスを得られる事が出来る。
いやあ面白いとかそういう次元を通り越していると思いますよ!って感じ。
実際に考古学とか生物学とかってああゆう風に憶測に憶測を重ねて構築していくのかな?
って思いながら読んでいくとこれまた味わい深い。

創造力を求められる作品  (2008-06-16)
SFはあまり読まない為相対的な比較は難しいが、それでもかなりの良書といえるのではないだろうか。
自分SFといえばスターウォーズやエイリアンのようなものだろうと思っていたが、今回はよい方向に裏切られた。

本書は全編を通して、学者達が月に現れた未知の死体を追求するということに注がれており、
次々に明らかになる発見からやがて人類起源の定説を覆す大いなる真実が明らかに・・・という壮大なストーリーである。
アクションやバトルは皆無だが、謎が謎を呼ぶ推理小説的な楽しみ方ができ、SFを敬遠していた方にも是非お勧めしたい。

ラストはいかにもすっきりとした感じで終わる割に、作中で明らかにされない謎が多く残るのもこの作品の面白いところだ。
なぜ巨人が万年前チャーリーと一緒に戦っていたのか、墜落した宇宙船はどこへ向かっていたのか、など巨人についていくつかの疑問が残る。
このあたりはある程度脳内補完するしかなく、読者の想像力が大いに求められるところだろう。
続編を読む前にあれこれ空想をめぐらせるものひとつの楽しみである。

始めの数十ページはやや冗長な部分も感じられるが、中盤以降の怒涛の展開とラストのどんでん返しは必見。

願!映画化!  (2008-06-15)
壮大なスケールのストーリーを!
ぜひ映画化へ!
シリーズものになりますね。
ハリウッドで実写化しませんかね?
「星を継ぐもの」制作委員会発足!しませんか?

・・・?・・・・?  (2008-06-11)
★が五つも並び、みなさんの評価を見て、私も読んでみました。しかし、きっと私が「読書」をはじめてから数ヶ月なものですから、読解力、想像力に欠けるのでしょう、SFをはじめて読んだからでしょう、正直よく分かりませんでした。やはりSF小説を読み込んでくると、他の作品との比較から、情景描写などが想像でき、一層感動できる作品・・・・いや!私のような馬鹿な人間には、時期尚早の作品でした。遠回りになりますが、みなさんと同じ評価が自分にもできるくらい、SFを読んでみようかと思います。

とても読みやすい極上のSFミステリ  (2008-04-22)

 翻訳ものですが、とても読みやすいです。
 内容も、これ以上ないくらい面白くてとてもオススメです。

 インフィニティシリーズとか好きな人は楽しめると思います。

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