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レビュー(Amazon.co.jp)
???2007年4月〜6月、日本テレビ系で放映された、松山ケンイチ・大後寿々花主演のコミカルアクション。共演は、塚本晋也、片桐はいり、浅丘ルリ子ほか。原作は、黒田硫黄による同名の異色コミック。ちょっとエッチなロボットオタク・“ロボ”こと須藤威一郎(松田)と、変幻自在の声音をもつ美少女・“ニコ”こと林二胡(大後)がスパイとして活躍する物語で、型にとらわれない斬新な設定と、主役ふたりの抜群のコンビネーションが話題を呼んだ。やや挙動不審なアキバ青年・“ロボ”に扮した松山は、その幅広い演技力でこの役を魅力的に演じきった。また、少女ゆえの凛々しさがまぶしい大後のニコも、ピタリとハマっている。さらに、中村獅童はじめ豪華なゲスト陣のパフォーマンスも必見! ――さまざまなミッションに挑むふたりが暴き出す真実とは…?(みきーる)
カスタマーレビュー ![]()
心がキュンと痛みました。
(2008-03-23)
2007年のドラマ放映中はTVつけながらも仕事の疲れなどで途中で眠ってしまったりして、
気になりながらも途中から見なくなってしまいました。
しかしそれ以降もずっと気になっていたドラマで、
「気になるというのはやっぱり何かあるはず」という自分の心の声を信じて、
松山さんのファンということも大きな動機なのですが、
思い切ってDVD購入して見ることにいたしました。
予測もしていなかったのですが、
毎回みなさんの台詞の一言一言に、『くッ』と、自分の忘れていた心の痛い所を掴まれ、
大笑いしながらも、ほぼ毎回涙してしまいました(笑)…。
観ていて、同じ日本テレビ制作だった(と思います)「世紀末の詩」のあの感覚と非常に似たものを感じました。
昔の自分がいつも疑問に思っていたこと、しかしそんなこと毎日考えて日々の生活を送っていては、現実に対処できないというか、やってけないので、
そういう毎日の生活の中で意識しなくなったというか、“スイッチをOFFにしていた”という小さいけれどもとても大切な忘れてた事柄を
すごく沢山思い出させてくれたのもこの作品です。
主演のお2人は本当に凄い!!
脇を固めている俳優さんたち選択や演技にも、本当に敬服しました。
特に普段監督をされている塚本晋也さんの出現にはビックリさせていただきました。
演技するという形で出ておられることがそもそも驚きなのですが、
あの役柄のあまりにも自然でハマリ過ぎのお父さん役、ほんと良かったです。
出ておられる方々1人もミスキャストがおられず(偉そうにスミマセン…)、
とても完成度と質の高いドラマだと思います。
改めてまたこのドラマに出会えて、本当に良かった!
レンタルだけじゃものたりない!
(2008-03-17)
デスノートの松ケンの演技に惚れ込み、松ケンつながりで遅ればせながらこのドラマをレンタルでみました。
なんてあったかくてすがすがしくてせつないお話なんだろう。
松ケン演じる心根がまっすぐで愛すべきオーバーアクションキャラ・ロボ。
このドラマではじめて知った大後寿々花ちゃん演じるかわいくてでも現実主義、姉思いのかわいい妹ニコ。
このふたりの関係性が実にいいさじ加減でみていてうらやましくなってくる。
24歳の会社員と14歳の中学生という年の差、立場の差ながら対等な関係で、兄妹のような恋人未満のような友達のような・・・
ときにロボがニコに押されっぱなしのような、ニコのほうが年上のような掛け合いがとてもおもしろいです。
ニコの家族もとてもいい。バスの運転手のお父さん、コーヒー豆を売るパート勤めのお母さん、いまどき女子大生の姉カズミちゃん。
夫婦喧嘩で食べ物や身の回りの物をバンバン投げ合ってて、フォーク付きステーキ肉が飛んできて天井に刺さっている中、
テーブルの下にごはんごと避難したニコとカズミちゃんが
「ねえ原因なに?」
「お父さんが内緒で定期預金解約したらしいよ。50万!」
「50万!?そりゃ怒るわ〜」
とか話しながら普通にごはん食べてたり。
ほんとなにげない家族の普段のシーンが細かく細かくおもしろくてほかにもたくさんツボなところがあるのですがとても書ききれない!
話の軸となる仕事の依頼をしてくる地蔵堂の謎の婦人マキナ社長(浅丘ルリ子さん)とその手下のよっちゃんもおもしろくていい味だしてます。
とくにマキナ社長の長く生きて経験してきたからこそのセリフの数々は心を打たれます。名言です。
よっちゃんの調子のいいときに口ずさむ「プロフェッショナ〜ルな〜しごと〜をしよう〜♪」の歌も
ロボのMAXロボのテーマとならんで名曲です♪
ラストがあのようなせつない終わりかたになるとは予想外ではじめはショックでしたが何回も見るうちにニコの
「ロボはダイヤモンドでできた星みたいだと思った。
どんなものでもきっと、ロボを傷つけることはできないだろう。
夜空の星のように、何十年後、私とロボはまた急接近するのだろうか?
ロボの言う通り、私はずっと自分の味方でいようと思う。
なぜなら、私を救えるのは、宇宙で私だけだから」
という独白とロボの夜空を見上げる笑顔が心にしみてきて、なんともいえない感動が広がってきました。
これはもうレンタルだけじゃもったいない!持っていてもいいドラマだ!と自分の中で太鼓判だったので購入にいたりました。
ちなみにDVD−BOXは特典ディスクつきでメイキング・制作発表・インタビュー・クランクアップ・MAXロボのテーマが収録されています。楽しめますよ!
木皿泉は、平成の偉大な脚本家のひとりである
(2008-03-17)
"木皿泉3部作”(『すいか』『野ブタ。をプロデュース』)の最新作。
この作品は、3部作すべてと繋がっているので、3作品すべてを鑑賞
して欲しい。
木皿泉は、平成の偉大な脚本家のひとりである。
そして、確実に「木皿泉」というジャンルが存在するのだ。
心に突き刺さる何かがあります。なのに笑顔になれます。
(2007-11-30)
マンガが原作ということは知っていましたが、読んだことはありません。
みなさんのレビューを見るとマンガの世界観とずれがあるみたいなので
マンガが好きな人ではなく単純にドラマが好きな人にオススメしたいです。
基本のストーリーは女好きのロボットオタク・ロボ(松山ケンイチ)と、七色の声を操る14歳の少女・ニコ(大後寿々花)がスパイとして毎回、浅丘ルリ子からの変な依頼を引き受けて解決して行くというものです。
でも、このドラマはただの痛快冒険活劇ではありません。
普段の生活の当たり前さのシアワセを教えてくれます。時には命の大切さ。友情だったり。家族だったり。
そんなことを考えさせてくれます。しかも、ほのぼのとした空気感で、押しつけではなく心に響きます。
脚本は「すいか」の木皿泉さんです。スタッフも同じでしょうか??作風やキャスチングが似ています。大好きな人ばかりです。
「すいか」ファンの方へ
片桐はいりさんが主人公ニコのお母さん役です。もういい味出し過ぎです。裕福じゃなくてもこんな家庭憧れます。笑
浅香ルリ子さんは、いつも面倒な依頼をしてくる2人の雇い主的な人です。あの「すいか」の教授がそのままスパイ事務所の社長になった感じです。笑わせてくれます。
そして!!小林聡美さん、もたいまさこさん、ともさかりえさんがゲスト出演する回が2回あります!!
もう〜あの3人の雰囲気たまらなくいい感じです。うわ〜「すいか」だ〜って感じです。
でも、この回は若干重いストーリーなのでおもしろおかしくってゆーだけでは無いのでご注意を!!
そして主人公の2人を大好きになります!!!
松山ケンイチとかどこが良いんだ???と思ったけどスゴく良い俳優さんだと思いました。
素人には演技の上手い、下手は分かりませんが役にぴったりでした。DETH NOTEでLというもの静かな役をやっておいてこの役を演じきるなんてすごいと思いました。
大後寿々花ちゃん、カワイイです。癒しです。演技もピュアな感じで素敵です。注目株です!!笑
ピュアのまま素敵な女優さんになって欲しいです。
毎日の生活が、、案外悪くないかも?と思えるドラマです。
DVDナラデワの
(2007-11-30)
実在する事件を想起させるとの配慮から
放送されなかった 第7話
見られなかった期待以上に
たいへんよい作品で 感動しました
良質のドラマです

