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レビュー(Book Description)
???米国やカナダに留学しようとする学生がコンピュータ版TOEFLを受験するとき、英作文は必須である。英作文の配点は、TOEFLの英文法セクションの約半分を占める。この重要な課題に対する徹底的な対策を教えてくれるのが、本最新マニュアルだ。出題されるトピックについて、細部と全体のコンセプトをまとめる方法、そして、わかりやすく文法的に正しい英語でテーマを展開する方法を著者は教えてくれる。練習問題では、不完全な英作文を訂正し手を加えることにより、語学力の腕試しができる。全133個の模範例は、英作文を成功させるためにすべきことと、してはならないことを指摘してくれる。
カスタマーレビュー ![]()
安心のための一冊
(2002-06-10)
杉村太郎氏ご推薦の本書ですが、出題されるすべての問題が事前に確認できる、という安心感を得るための一冊として考えていたほうがよいのではないでしょうか。他の同種の書籍、とくに日本の会社が出版しているものと方法論的に若干違いがあります。私は日本の会社のものの方が好きです。この本の模範例はどうも文書としての組み立てがしっくりきません。
複数の書籍を購入し、うまく使い分けてみてはどうでしょうか。
まあまあ
(2001-12-30)
まあまあ役立ちました。問題のタイプ分けとか、書く前のアイデアのメモの仕方とか。この本の最大のセールスポイントは、ETS 発表の Writing Topics への模範解答ですが、実際にTOEFLを受験する上で役立ったのは、ETS が出版している TOEFL POWERPREP に載っている得点別の sample essay の方でした。したがって、この本がすごい使えるか、というとそうでもないと思います。
なお、著者のホームページ(カスタマーレビューにURLは書けないので検索エンジンで探してみてください)で、自分のエッセイを掲示板に書き込む要領で投稿すると、コメントをくれます。こちらの方が役立つと思います。
Barron's How to Prepare for the Computer-Based Toefl Essay
(2001-06-07)
エッセイの見本もたくさん載っていて、成績をつける基準などを考えながら書くように細かくチェック項目があります。ある程度の文章は書けるけど、点数が伸び悩んでいるわたしのような人には、自分のエッセイを再考できるいい教材だと思います。見本を覚えないようにと再三注意書きがあります。
TOEFLライティングの強い味方!
(2001-04-02)
TOEFLがCBTとなり、TWEが必須となってから多くのライティング対策の参考書が出版されましたが、その中でもこの本は、実践面において秀逸な一冊です。
TWEを受験する際に困ることが「どのように書く内容を思いつくか」であることは、以外と知られていません。多くの参考書が、受験者には到底書くことのできない「完璧な解答例」に逃げてしまっているのに対し、この本は受験者が手の届く範囲から解答を考え出す技術を教えてくれます。
巻末には、ETS発表の例題全ての模範解答も乗っており至れり尽くせりです。そんなには分厚くないので、原書には手が出にくい人でも、読みきることができると思います。
豊富な回答例に魅力、ただし信頼性は疑問が残る
(2000-12-02)
Toeflで必須受験項目となった、TWE(作文力)の 参考書です。 ほとんどの方が、155例に及ぶ豊富な「模範回答例」 目当てに購入されるのではないでしょうか?
今日、実際にToeflを受験してきましたが、この本のサンプルと全く同じ問題が出たので、安心して取り組むことが出来ました。
本書に「この本を暗記して丸写しで回答しても、採点されない」と但し書きがありましたので、一応自分の文章で書きましたが、論旨の運び・結論の持っていき方などは、事前に模範回答を読んであるとかなり精神的負担が楽ですし、実際作文するのも早いです。
問題は、この本の模範解答が本当に「模範」か、ということですが、それについては疑問が残るところです。 文章の組み立てや、論旨の展開、結論付けなど、本書前半部分に載っている指示どおりに書かれているとは、到底思えない回答が、多々ありました。
また、本書はあくまでも、「文法・単語力には問題がないが、問題にどのように対処してよいか分からない」人向けの参考書であり、「英語の作文を一から習いたい」人向けでは無いようです。
後者のような方は、まずは日本語で書かれた参考書(特にToefl用に限らず、高校受験レベルの英作文書でいいのでは?)を購入し、その後に本書を買うことをお勧めします。

