アイテム詳細
曲目リスト
1.ソフト・アズ・スノウ(バット・ウォーム・インサイド)
2.ルーズ・マイ・ブレス
3.キューピッド・カム
4.ユーアー・スティル・イン・ア・ドリーム
5.ノー・モア・ソーリー
6.オール・アイ・ニード
7.フィード・ミー・ウィズ・ユア・キス
8.スー・イズ・ファイン
9.セヴェラル・ガールズ・ギャロアー
10.ユー・ネヴァー・シュッド
11.ナッシング・マッチ・トゥ・ルーズ
12.アイ・キャン・シー・イット(バット・アイ・キャント・フィール・イット)
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レビュー(Amazon.co.jp)
???ものすごく密な音風景の傑作である、1991年の『Loveless』の3年前のこと、ダブリンの4人組マイ・ブラディ・ヴァレンタインはそのフルデビューアルバム『ISN'TANYTHING』で、なかなか気持ちのいいドリームポップを聴かせている。クリエイションの“シューゲイジング”の遺産としても、またソニック・ユースやピクシーズなどグランジ以前のギターバンドに肩を並べるにもふさわしい出来上がりであり、まだ方向の定まらないグループの魅力がよく出ている。音楽的発見に磨きがかかれば、さぞやすばらしいバンドになるだろうと予感させるのが、 『ISN'T ANYTHING』の最大の特長だろう。(Roni Sarig, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
音の垂れ流し
(2008-08-30)
先日ある新聞で、数年ぶりのライブ評が非常に良かったのを読んで初めて聞いたけれど、何がいいのかさっぱりわからない。ただ単調がリズムとメロディーとも呼べない音階の繰り返し。
寒々としました。---自称外音40年選手より。
2ndより、ちょっとポップな傾向が強い
(2006-03-03)
MY BLOODY VALENTINEの1st。
このバンドは2ndの「LOVELESS」が有名だけど、1stにも面影はある。
2ndより、ちょっとポップな傾向が強い気がする。
80年後半のアルバムと考えると、やっぱり特異な存在だったんだろうなと思われる。
ジャケも良いです
(2005-03-12)
『LOVELESS』よりもこちらの方が実は全体の構成などから考えても完成度が高いのではないかと思っている。いわゆる「ヤバさ」(って何?)に置いてはこれは尋常ではない。ああ、世の中にはこんな場所があるのだ。どこまでも広がる白昼夢の世界。ぼやけているのか?はっきりしているのか?意識はあるのか?無いのか?何と甘美で背徳的な世界。いつまでもこの中でまどろみ、そして笑っていたい。
何でもない(Isn't Anything)ような宝石
(2004-10-13)
ヘッドフォンを耳に当てなくても、CDプレイヤーでCDをまわしていなくても、ふっと意識がここではないどこかへと足を踏み入れた瞬間、耳の奥底から頭に語りかけるように響いてくる不確かな旋律。霧に包まれたように不確かではかなく手が届かないのに、どこか懐かしく優しい。
My Bloody Valentineの歌、ケヴィン・シールズが書く歌とはそういうものだろう。哀愁とも懐古とも違う、果てで鳴らされる音楽。彼らは宇宙の果てから、自前の古びたスプーンで、一さじこの世の外をすくってきて、耳元で僕らに聞かせてくれる。
今となっては伝説のバンド、My Bloody Valentineのメジャーデビューアルバム。完成されたノイズにまみれた音世界と、背後からか細く語りかけてくる歌声に途方も無い優しさを知る。言葉では言い表せない感覚が身体を貫くように、彼らの音楽は未知への道しるべとなって僕らの前に姿をあらわすのだ。
(2002-10-05)
ニルヴァーナのネヴァーマインドのように、マイブラはラヴレスばかりに評価が集まりすぎな気もします。
なんだか、ふらふらと立ってるような不思議な感覚。
ジャケットの薄い色彩どおり、ラヴレスよりも計算がされていないという点で、更に不安定さがある。
酒を呑みすぎて世界が廻る、あんな感じをイメージしてもらえばいいかな。
でも、それよりはもっと爽快感がありますけど。
聴く人によっちゃラヴレスよりも良い、と思うこともあると思いますから、マイブラはラヴレスしか持ってない、って人は聴いて欲しいなぁ。

