アイテム詳細
曲目リスト
1.5000 マイル ~Album Version
2.Come To My Door
3.ツキアカリ
4.君が浮かぶよ
5.tobira
6.On It’s Way
7.Until I Say
8.SMILE
9.Feel The Same
10.dreams be
11.Sunshine of my day ~Live version
12.London
13.あなたがここにいる理由
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レビュー(Amazon.co.jp)
「ツキアカリ」「5000マイル」「あなたがここにいる理由」というシングル曲からも予見されていたように、Rie fuは3枚目のオリジナル・アルバム「Tobira Album」によって、彼女の音楽的ルーツであるアメリカン・ポップス――カーペンターズ、ジョニ・ミッチェルに代表される――からの影響を、'00年代における良質のJ-POPとして再構築してみせた。そのことを端的に示しているのがタイトルチューンの「tobira」。アコースティック・ギターとボーカルだけのシンプルなアレンジによって引き立つ、豊かなでふくよかな旋律と「トビラを開けて、前に進もう」という意思を伝える歌詞。この曲はシンガーソングライターとしての彼女の核にある、といっても過言ではないだろう。ロンドンの風景をスケッチした「London」、爽やかなメロディと真っ直ぐな恋愛感情が溶け合う「Until I say」など、佳曲が揃った好盤。(森朋之)
カスタマーレビュー ![]()
最高のポップス
(2008-01-26)
キャリアを積むごとに美しく花開いていくrie fuの実力満開のアルバムです。
コンポーザーとして、シンガーとして完璧なできばえ。
日本語と英語をミックスした作品がこれほど自然なミュージシャンはなかなかいない。
ややもすると単なるスタイルでやってるだけではと思わせる人たちが多い中、rie fuの場合はそれがごく自然で心地よい。
日本語の実力も相当なもので、言葉の選び方や使い方は大変な説得力と感動を与えてくれる。
英語の部分はネイティブのシンガーを聞いているよう。
そしてそれぞれが遊離することなく、一体となっているのは芸術的とさえいえる。
日本人シンガーが英語歌詞を取り入れることに違和感を感じることが多いのになぜrie fuはそう感じないのかちょっと考えてみたのだが、彼女の場合、英語歌詞がベースでその中に日本語歌詞を取り入れているからではないだろうか。
まもなくUKでデビューするのだが、日本より先に広く才能が認められる可能性がある。
アルバムを買うかどうか迷ってるあなた、絶対買いですよ。
久々にCDを買う気にさせたアーティスト
(2007-12-24)
私は彼女をよく知らないで、CDを購入しました。
早朝、FMラジオで流れていた彼女の曲に偶然触れ、何か心惹かれました。
FMで流れていた曲目当てで買ったのが、このアルバムです。
偶然といえば偶然ですが、忙しい日常の中で、まったく増えることが
なかったCDを買おうと思わせたのは、彼女の声の魅力なのでしょう。
Rie Fuさん、レコード会社のみなさん、素晴らしい出来のCDでした。
このような場でなんですが、良い歌をありがとう。
全国の人に聴いてほしい
(2007-12-22)
今年の彼女の作品はどれもこれも素晴らしかった!「ツキアカリ」と「あなたがここにいる理由」のようなしっかりと聴かせるメロディと言葉。最初のイントロだけでじわっと来ます。周りの空気を静かにさせる凄みと、人の心に灯る温かさのある歌が癒してくれます。「5000マイル」は反対に、イントロから最後まで明るくて楽しい曲です。ピアノのテンポが心地良く、朝やお昼に聴くと気持ちよく一日が過ごせます。アルバムとしての完成度も一番良く、彼女の描こうとしていたものそのものが作品に表れています。曲目に沿って聴くとそれが強くなって行くので、こんなにちゃんとアーティストの気持ちの流れが良く解かるアルバムはなかなか無いんじゃないかな。と、思います。ジャケットや封入の写真を通して彼女が今伝えたいこととか雰囲気が直接伝わってきて、この「Tobira Album」を聴いてとても充実した心地のいい時間を過ごせました。ブログを毎日見てきた人は是非買って聴いてみるといいと思います。そうでない人にももちろん聴いて欲しいです。Rie fuさんをテレビに出してほしいですね。そうすれば才能も知ってもらえるし、CDも売れると思う。それに、彼女の音楽に助けられる方もたくさんいるはず。パームさんお願いします。
高い創作スキルと精神性―3rdはこれまでで最高の出来
(2007-12-01)
懐かしさと今の新鮮な気分の同時体験―Rie fuの創り出す音楽にはそう感じさせてくれる力強さがある。1stと2ndアルバムでこの人の才能はただものではない!と仰天したものだが、何となく漠然と3rdアルバムには大きな期待をせずに過ごし(失礼な話!!)、先行シングルチューンもノーチェックのまま、今作を手にした。結果は再び仰天 (笑)。個々のポップチューンに昇華するスキル、アルバム一本としてのまとまり感、そして何よりも一貫したポジティブな精神性の表現―すべてが申し分なく、これまでで「The Best」なアルバムだと感じる。カバーフォトがこの作品の位置づけをよく象徴している。リーフレット内のロンドンの暮らしの風景写真もうれしい。ダウンロードでなくぜひCDパッケージで所有したいところ。それにしても、こうした才能がもう少し商業的な成功に結びついても良いのではないか!? 国内の最近の音楽シーンの状況にときどき気持ちが塞ぐが、大手レーベルにはたとえば彼女のような類まれな才能を育てる責務も一方にある。SMEさん今後も期待してます(マジで)。

