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レビュー(Amazon.co.jp)
1998年の発売以来、航空ファンはもちろん幅広い層のユーザーに愛されているパズル風シミュレーションゲーム「ぼく管」の新シリーズが登場。前作までのシステムをさらに進化させ、操作しやすくダイナミックになった新シリーズ最初の舞台は羽田・東京国際空港。美しい3Dグラフィックで表現された空港や建物はもちろん、細部まで再現された機体の動きはまるで本物の映像のようだ。 プレイヤーは航空管制官となり、次々と離着陸する航空機に指示を与え、空の交通整理を行う。もちろん航空機はすべて実在のもので、航空機の運航についてわかりやすく解説した「レビュー」により、空港の歴史や航空管制テクニックも知ることができる。操作はマウスでクリックするだけで行えるので、PC初心者でも手軽に楽しむことができ、ジョイスティックといった機器も不要。自由度の高くなった「エキスパート」モードでは、より本物の航空管制に近い多彩な選択が可能なので、前作からのファンなど「ぼく管」に慣れたユーザーもますます楽しめる。(三井貴美子)
カスタマーレビュー ![]()
ぼく管3
(2008-07-29)
前作の2にハマりしばらくご無沙汰してたんですが、この度新シリーズのぼく管3が発売されていることを知り、先日購入しました。2からのグラフィック&エンジン音などの進化ぶりには感動しました。大まかな変更点もなく、前作をクリアできた方にはすんなりゲームに溶け込めると思います。
ただストリップ(運航票)が離着陸機ごちゃ混ぜになっており、最初はかなりとまどいました。ですがタキシングルートを細かく指示できたり、タキシング中に停止指示をだしても不満度が上がらなくなった点では満足しています。
今回からリプレイ機能がついており、リプレイの途中から管制することができるのでゲームオーバーになってもめげずにできます。
大型旅客機からプロペラ機まで実に様々な旅客機を管制するのは楽しいです。そんなに航空知識がなくても何度か挑戦すれば要領はつかめてくると思います。
これからのシリーズ発売が楽しみになりました!!
大変ガッカリしました。
(2008-06-15)
私はぼく管2は全シリーズ購入しました。空港によりいま一つのシリーズも有りましたが、東京、成田など大満足しています。3シリーズも大変楽しみにしていましたが・・・。大変残念です。グラフイックはすごいですが、とてもゲームとしては、楽しめません。DVDを見ているだけのようです。無線も交信待ちが長すぎてつまらないです。全く期待外れのシリーズになりそうです。ゲームではなくなりました。ぜひシリーズ2のままで外国空港のを出してください。3シリーズは私には不要でした。
いつでも好きなときに空港に行けたら
(2008-05-20)
他のシミュレーションゲームと一線を画している「ぼく管」です。
他の方も書かれているように、グラフィックは素晴らしいです。2までは、オープニングはゲーム画面と別物のグラフィックを使っていましたが、3はオープニングもエンディングも全て同じもので表現しています。
リプレイで、途中からやり直しができるのが、とても便利になった反面、少し柔らかくなってしまったかな?という感じもします。ゲーム中の緊張感(1つのミスで最初からやり直し)が少なくなりました。
ストリップのことを書かれている方も多いですが、慣れてしまえば問題ありません。交信中に次の指示が出せないのも、パズルゲームとして意図的なものと理解しています(1はすべてのセクションで1つの指示しか出せませんでした)。
スペックは、高い物を要求されるので、確認は必須です。
飛行機の好きな方には、是非プレイしていただきたいゲームです。
やっぱりぼくは航空管制官
(2008-03-18)
処女作以来久しぶりにぼく管をやりました。
本当に綺麗になってその上、楽しさもそのままって感じです。
ただ、その綺麗さを楽しむ余裕はゲーム中ありませんけど・・・
それくらい管制に忙しすぎ、そこまでリアルか!?って感じです。
スリップは観づら過ぎっ! 離発着分ければいいのに!
あと無線中に次の指示が出せてもいいのに!管制官は1人で出来ません。
イライラします。幾度と「わかってるって!」言わなきゃいけないか・・・
しかしながら、そんなこんながあっても楽しいです。
やりきった感があります。
是非3シリーズを集めたいと思います。
(ゲームスタート画面から違う空港も出すよ感がアリアリでしたので)
ぼく管の明るい未来を予感させる素晴らしい進化をとげた作品。
(2008-03-17)
初めに私は前シリーズをあらかた(っていうか全作品)やりつくした者ですので前シリーズとの比較を中心にレビューしていこうと思います。
(この作品が初めてって人は面倒でしたら<結論>以降を読んで下さい。)
まずこのゲーム、ぼくは航空管制官とは、航空管制を題材にマウスでボタンをぽちぽち押して空と空港の交通整理を行うゲームです。
前シリーズまでは小さくデフォルメされたぬいぐるみのような航空機を同じくデフォルメされた空港を基点に管制していました。
見た目のリアルさはともかく、万人がすんなりプレイでき、それでいて奥が深いゲーム内容は完成度の高い航空パズルゲームといえたでしょう。
そして本作ぼく管3はぼく管2と大分違います。誇張抜きに全てがリアルになってます。
空港、航空機のモデリングはもちろん、荷物の積み下ろしや車輪の開け閉めの演出、夜の飛行機の照明(夜のステージもあります!)。
タキシングルートの自在さや様々な視点。音なんかも、今までは離着陸の時に聞こえる程度だったのがエンジンの始動音やアイドリング音も聞こえるようになって、
案内アナウンスも含め、これまた誇張抜きに、空港で聞こえる音を完全再現しています。
ゲームの宣伝文句である、「いつでも好きなときに空港にいけたら〜そんな思いを叶えるゲーム」まさにそのとおりなゲーム内容。私は羽田空港は稀に利用する程度ですが、
展望デッキ視点でプレイしてみると全てが実物のままで鳥肌がたちました。
ステージ3辺りからは前シリーズ最高難度級のステージが続くので景色はリプレイでどうぞって感じですが。。。
しかしリアルになった為か、前シリーズの良さが犠牲になった点も多々あります。
まず、前シリーズまでは空港全景が確認できていたのがスケールの違いで今作からそれが困難なったこと。(今作にも空港全景に配慮した視点はあります。)
ストリップ(個々の飛行機を管理するための、しおりのようなものです。)が出発、到着ごとに分けられていたものが出発便到着便ごっちゃに管理しなければならなくなったこと。
以上の点が前シリーズのプレイヤーを戸惑わせる点といえます。
ですがリアルスケールってだけで迫力やプレイの感動がかなり増したし、
ストリップの件もよりリアルになって自分で管制しやすいように並び変えるという点で新たな戦略性が出来て、個人的には悪くないと思います。
良い面もあります。出発便に関しては指示がちょっと遅いとすぐ減点されることがなくなったり、タキシングルートの途中変更が可能になり、タキシング停止指示での減点がなくなりました。
リアルとは関係ないですが航空機に指示可能になった段階で印がつくようになったのも、今までレーダーなどで一々位置を確認しなければいけなかったハンドオフ指示の時に特に楽になりました。
<結論>
以上からゲーム内容としてはとても満足しており、ところどころ初心者に敷居が高くなった点もありますが、値段と内容のバランスを考えた場合、長く楽しめるという意味で悪くないと思いますし、
何回もプレイしたくなるだけのモチベーションを補えるだけのゲーム内容だと思います。このシリーズ初めてで飛行機の専門的な事なんか全くわからないって方。
飛行機にちょっと興味がある、何となくかっこいいし、ってだけで十分です。私自身それこそ
ジェット旅客機が全てジャンボジェットだと思い込んでたほどの無知の塊でしたが、知識がなくても操作にすんなり溶け込めました。
ただ、ぼく官2が航空管制を題材にしたパズルゲームなら、今作はパズルゲームの体をとった航空管制ゲームな感じです。
ステージ数は6ステージと2と変わらずちょっと少ないですが、PCゲームの利点としてユーザーの作ったファイルを遊ぶことで長く楽しむことができるのもいいです。
総評として、ゲーム内容の評価に関しては★5つの評価なんですが、グラフィックカードとの相性に起因するバグ(私のグラフィックカードの場合<8800GT>
公式ページから修正パッチのダウンロード+ネットで最新のベータバージョンNvidiaドライバダウンロードで解決しました)※2008年3月現在 の点から★一個マイナスの★4の評価をします。
バグがおきた場合、設定を落とせばプレイできます。(ぶっちゃけ最高設定とほとんど違いはないです。)

