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カスタマーレビュー ![]()
ストーリー重視のボリューム満点RPGなのだが
(2008-10-25)
Oblivion等とは違い、日本のRPGに近いストーリー重視のRPGです。
ボリュームはかなり多く、サブクエストもこなしながらクリアするとなると100時間近くかかるボリュームです。
最近の日本の20〜30時間程度でクリアできるRPGにボリューム不足を感じる人には満足できると思います。
がしかし、そのボリュームとストーリー重視の内容が仇となり、英語がさらさら読める方でないと現状ストーリーを十分理解するのは難しいでしょう。
なぜなら日本語化MODは存在しますが、意訳がなかなか進んでいないからです。
機械翻訳であればほぼ80〜90%程度完了してますが、意訳はまだ20%程度。
※機械翻訳とは会話の内容をなんとなく理解できる程度(理解できないような会話も多々)
※意訳とは有志の方々が意味が通じるように機械翻訳の内容を書き換えたもの
※NPCとの会話はフルボイスでムービーのようにどんどん進んでしまうため、ゆっくり読む余裕はなく、重要な会話は1度しか聞けない事が多い
つまり、ゲーム序盤以外の会話の内容が理解するのが難しい機械翻訳という状況です。
有志の方々による制作物ですので、贅沢は言えませんが、日本語MODの完成度が高ければ日本でも売れるのも事実。
Oblivionが良い例だと思います。
ゲームとしても十分良く出来たものでしたが、日本語化の出来が悪かったらゲームシステムだけであれほど売れたでしょうか?
ボリュームが多いだけに翻訳量も大変多く、意訳がなかなか進まないのも無理はないのですが
日本語MODの意訳が進まない→ゲーム売れない→知名度が上がらない→日本語化MODの翻訳有志が集まらない→ループ
という負のスパイラルに既に陥っており、意訳が100%に達する前に翻訳プロジェクト自体が終了になる可能性が現状としては高いと言えます。
発売当初は日本語化MODの制作が期待されており、精力的に翻訳活動が行われていたようですが、勢いはあまり続かなかったようです。
※コメント欄参照
また、販売メーカーによる日本語版もまったく期待できません。
(日本語マニュアル付き英語版の販売を主にしているメーカーでゲーム内の翻訳はしていない)
上記の事から、ゲーム自体のシステムは良く出来ていると思いますが、英語がさらさらと読める方、または聞き取りできる方限定で楽しめる状況です。
良いゲームなだけに惜しいです。
面白いよ
(2008-09-05)
面白いよ。英語も易しい。3回もやってしまった。しかも、ノーヒントで終わりまで行く。
是非買いましょう。
原作を読んでみたくなるような久しぶりの良いコンピュータRPG
(2008-08-30)
このゲームでまず感じる事はどうでもいいような細部まで驚くほどよく作りこんでいる
という事と、原作を知らなくても、主人公Geraltをはじめとする登場人物が個性豊かに
描かれている事。そしてシナリオを追いかける事がメインとなるのにも関わらず、
III以降のファイナルファンタジーのように、 "やらされている" ような感覚にならない
事がとてもいいと思います。
このゲームは小説が先にあり、それをもとに作られたそうです。
自分は原作は読んだことはありませんが、プレイしていると作り手側が、この Wicher の
世界観を大切にしているような感じを受けます。原作もいつか日本語訳が発売される事を
希望せずにいられません。
他の人のレビューにもある通り、現在機械翻訳部分が多いものの有志による翻訳作業も
なされており、しかもこの会社が正式に公認しているという珍しいケースで、時間と
多少の英語力とExcelがあれば翻訳に参加する事も可能です。
また、このゲームでは洋ゲーにありがちな「こんなところにボタンがあるなんて
わかるわけないだろうがw」「敵多すぎで安全圏から出ると即死です><」
「こんな手順でやるなんて攻略本でもなけりゃわからんわw」
といった事がざっとやった感じではなかったので難易度もそこそこバランスが取れている
と思います。
ただ有志の方々が作っている翻訳パッチを使ったとしても多少の英語の知識と、
"英文を読もうとする意思"はどうしても必要になります。
それに抵抗がない人で、国内の軟弱なシナリオをただ追わせるだけで遊び要素のない
コンピュータRPGにうんざりしている人、最近洋ゲーのRPGなんてやってないなぁ、
という人は是非プレイしてみる事をお勧めします。
大人のムード漂うRPG
(2008-06-30)
本作は「ネヴァーウインターナイツ2」で使われたBIOWEAR社のオーロラツール2007を本作用に80%書き換えて作られたCD project社の作品だ。そのため見た目はほぼ「ネヴァーウィンターナイツ2」と同じといっていい。
体験版でその美しさを味わいつつ、本作の触りを楽しむのも好いかとたわしは思う。
プレイスタイルとしてはアクションPRGに近く、交戦中にタイミングよくマウスクリックすることで必殺技とか出るため剣の動きや魔法の動きなどのモーションを気軽に、派手な演出で楽しめると体験版を通して感じた。また、オーロラツール独自というかいつでもポーズがかけられるため交戦中に苦戦を強いられていても戦略を変え、気持ちを切り替えて挑むことも可能だ
主人公は正義のヒーローというよりもあくのこいアンチヒーローでいかにも中世ヨーロッパのドラキュラとかの時代背景が似合いそうな雰囲気を持つ風貌と容姿だ。
体験版のかぎりではこれ以上のコメントは難しいが「続きを!先を!」とプレイしたくなる本作だ。
有志の方々がテキスト日本語化MODが現在、進行中でコレを気に買うのも手かと・・・。
追記:
「The Witcher Enhanced Edition」なるパワーアップ版が09月頃発売するようです(公式サイト告知)
これは、バグ解消、NPCモデリングとリップシングの見直し、ロード短縮、インベントリシステムの改良、etc
パッケージには本作のエディッタツール、追加シナリオ、サントラなどが同梱(本編のみ所有するユーザーには追加要素をDLで配布するとのこと)。
求められる英語力
(2008-06-21)
まずDIABLO2英語版と同じようなつもりでいたら頓挫する。RPGの英語だから分かるだろうと思い購入したが,難しい。辞書片手にゲームというのも,余暇の少ない大人には疲れる(字幕が速く全部調べるのも無理)。
もちろん,理解できる人にとっての面白さは海外でも折り紙付きだ。世界観の素晴らしさは何となくプレイしていても十分体感できる。
有志による日本語モジュールも公開されているが,私の理解力とPC環境(VISTA)では日本語化できなかった。
9月にパッチ等を追加したパワーアップ版が発売される。急がない人は,日本語版の動向もうかがいつつ,待つのが得策かもしれない。

