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コンチェルト・グロッソ~トリロジー・ライヴ [DVD]


マーキー・インコーポレイティド

グループ:DVD

ランキング:42789

価格:¥ 8,800

発売日:2007-12-19

通常24時間以内に発送

曲目リスト

1.空闇の中から

2.アレグロ

3.アダージョ

4.ファイアワークス

5.カデンツァ~アンダンテ・コン・モート

6.シャドーズ

7.ヴィヴァーチェ

8.アンダンテ~愛する人のために

9.モデラート~あなたの行く途は

10.静かの海

11.太陽王

12.ザ・ノウリッジ

13.雨の舞踏

14.フューチャー・ジョイ

15.ハイ・エデュケーション

16.第7の季節

17.ザ・レイ・オヴ・ホワイト・ライト

18.ワン・マジック・ナイト

19.バロッコン・ロール

20.イントロ・アンド・カノン

21.聖約の時

22.愛の楽園

23.ザ・シーズン・オヴ・ホープ

24.シンプリー・エンジェルズ

25.聖ペテルの日に

26.バック・ステージ映像 (特典映像)

曲目リスト2

1.アレグロ

2.アダージョ

3.ファイアワークス

4.カデンツァ~アンダンテ・コン・モート

5.シャドーズ

6.空闇の中から

7.ヴィヴァーチェ

8.アンダンテ~愛する人のために

9.イントロ・ア・モデラート

10.モデラート~あなたの行く途は

11.静かの海

12.太陽王

13.レット・イット・ビー・ミー(神のおもいのままに)

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カスタマーレビュー

感動必至のコンチェルトグロッソ再現ライブ  (2008-02-28)
イタリアのプログレバンド、ニュー・トロルスのライブDVD。2007作
昨年、30年ぶりとなる「Concerto Grosso」の続編を完成させ、来日も果たしたことは記憶に新しいが、
これはその、コンチェルトグロッソ1〜3を完全再現したイタリアでの凱旋ライブのDVDである。
美しいミラノの町並みの中の野外ステージで、オーケストラをともなったバンドが演奏をはじめ、
あのかつての名曲が、本物のストリングスの音色とともに再現されてゆく様はとても感動的だ。
見た目は白髪の老人だが、ヴィットリオのやわらかなピアノ/シンセワークは今なお素晴らしく、
ときおりギターを手にし情感を込めて歌い上げる姿は、まさにクラシカルロック最高のアーティストだ。
一時は袂を分かつこともあった盟友ニコも、ヴィットリオをサポートするかのようにシンセを奏でる。
薄暗い叙情のグロッソ1、明るくキャッチーな2、そしてグロッソ3はクラシカルなエッセンスと
プログレ/ロックとしてのダイナミズムが見事に融合された楽曲が素晴らしい。
壮麗なオーケストラに泣きのギターが絡み、盛り上がってゆくサウンドはゆるやかな感涙を呼ぶ。
かつての「Concerto Grosso」ファンはもちろん、全てのクラシカルロック/プログレファンに
勧めたいライブ作品だ。
なお、こちらはDVDに加えCD2枚がついた限定版なので、ぜひお勧めです。

動くNew Trolls  (2007-12-21)
 ストリングスとロックの共演。New Trollsの代表作(言い方を替えればその呪縛からなかなか逃れられないともいえるが)「コンチェルトグロッソ」。近年20年ぶりにPart 3がリリースされ、ファンを驚かせたが、今度はライヴでPart 1から3を全曲再現。2度目の来日公演も驚いたけど、こうやってDVDで動く彼らを自宅で見ることができるようになるとは…。その点でもこのDVDの価値は素晴らしい。DVDのみの通常盤もリリースされていますが、DVD未収録の曲が入っている2枚組ライヴCDが付いているこちらの方をオススメします。
 先の来日公演や、数年前にヴィットリオ・スカルツィ名義でリリースされた「コンチェルトグロッソライヴ」に触れた方ならわかると思いますが、彼らの実力からすると、このDVDの質はリリース前からある程度保証されたも同然なんですが、実際こうして見てみるとさすが。演奏。そして彼らの売りであるヴォーカルハーモニー。プロのミュージシャンとはこういうものなんだと改めて感心します(オーケストラとのツアーやレコーディングを経た分前作よりも演奏はかなり息が合っている気がします)。
 個人的にはヴィットリオと同じオリジナルメンバーであるニコの復帰が嬉しい。交通事故でギターは弾けず、キーボードでの参加ですが、なによりもあの美声をまた聴かせてくれるのは嬉しい限りです。
 オリジナルメンバーは彼らだけですが、脇を固める若い(そんなに若くないんだけど)ミュージシャンも完璧な演奏。もともと彼らはそういった要素を持っていたのですが、この新しいギタリストはHR/HMファンが喜ぶような熱いギターを聴かせてくれます。こういったロック色とストリングスが自然に溶け合っているのがコンチェルトグロッソの魅力であることは間違いありません。
 そして、目玉であるPart 3の再現。スタジオ盤リリース時はイマイチの評価も多かったのですが(あくまで名作のPart 1が基準になっているので仕方ないんですけど。時代も空気も違うし)、こうしてライヴ映像で見てみると、なかなかどうして。決して捨てたもんではないです。美しい歌メロとハーモニーが素晴らしい「Dance With The Rain」。冒頭の美しいチェロの独奏からオーケストラとバンドがからんでいく「The Seventh Season」などなど。感動的ですらあります。こういう曲はやはりヴィットリオにやらせると右に出るものはいないなあ。
 あと、コンチェルトグロッソ組曲以外にも、Part 1のB面曲で20分に及ぶサイケな大曲「空間の中から」(しかもDVDでは1曲目。これには驚いた)、CDではハーモニーが美しいPart 2の隠れた名曲「Let It Be Me」が聴けたり(途中メンバーの雑談も聴けます)、見どころ・聴きどころもたくさんあるので、ファンの方は迷わず買いましょう。
 もちろんこのDVDで初めてコンチェルトグロッソに触れる方、これはプログレにありがちなあたまでっかちな聴きにくさは一切ないので安心して聴いてください(笑)。メロディ好きの方にはオススメです。

 興奮しすぎてわけのわからんレビューになってしまった…。

 

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