アイテム詳細
ウィル・サンプソン
ボー・デレク
ディノ・デ・ラウレンティス
ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ
コロムビアミュージックエンタテインメント
グループ:Video
ランキング:11540
価格:¥ 14,585
発売日:1986-10-21
只今品切れ中
カスタマーレビュー ![]()
なぜ日本ではDVD化されないの?
(2007-07-24)
自分は今20歳ですが、小学生の頃、観ました。当時「ジョーズ」が大好きでそれにつられて観たのですが、それとは何がが違っている映画だとはっきりわかりました。
「ジョーズ」は怖い動物パニック映画に留まっているのに対し、こちらは生き物の情緒や感情、悲しさが深く掘り込まれている芸術性の強い映画だと思います。
映像もかなり迫力がありますし、綺麗です。エンニオ・モリコーネのテーマ曲が悲しく透明で綺麗です。海洋パニック映画としては、「ジョーズ」と並ぶ程の大作だと思います。
なぜ、日本ではDVD化されないんですか?
ほんとに日本人は映画を見る目が無いですね。
DVD化されなければならない名作
(2005-02-10)
1977年の正月映画として公開された「オルカ」ですが、当時は世の中「スターウォーズ」ブーム・・・そこで配給会社が何とかスターウォーズに対抗させようと「スパックロマン第一弾」という宣伝文句をつけて売り出したのが本作品・・・「スパック」とは「サイエンス・パニック・アドベンチャー・シネマ」の略なのだそうな・・・何じゃそら!?(笑)それでオルカが空を飛んでるようなポスターまで登場して、まるでジョーズのような殺人動物の映画みたいなメチャメチャな宣伝になっていましたが、本当は高度な知能を持つオルカの美しい家族愛と人間への復讐という悲しく辛い物語。きっと当時観た人達は「宣伝と違う」と文句を言いたくなる映画だったかもしれませんが、実は素晴しく情緒のあるドラマなんですよね。名優リチャード・ハリス、知性漂う女優シャーロット・ランプリング、個性派俳優ウィル・サンプソンら、俳優たちの何と味のあること!北極のシーンの美しさは息を飲むほどです!音楽はエンニオ・モリコーネ(サントラは日本では未発売ですが、輸入盤で出ていますので是非!)。ちなみに私はリージョン1のUS盤DVDでこの作品を観ました。日本でも早くDVD化されて欲しい。
なぜかDVD化されない名作。
(2004-11-06)
アメリカ映画のストレートさでだけでは満足できないが、かといって難解な芸術にも走れない。この悩みをリチャード・ハリスは本作品で見事に解決してくれました。「何か考えてそうな雰囲気」の彼とシャーロット・ランプリングのミステリアスさ、モリコーネの優雅で深いサウンドとオルカの存在感。キャスティングのすべてが偶然すぎるほど奇跡的な傑作。ラストのリチャード・ハリスがモリコーネの音楽とともに深い海に溶けるように沈んでゆくシーンは忘れられない美しさ!なぜか、DVD化にならないのは七不思議。
![オルカ [VHS]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005ETG8.09.MZZZZZZZ.jpg)
