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レビュー(Amazon.co.jp)
???経営する会社が倒産し、妻をヤクザに蹂躙された中年男・村木(寺田農)は、自暴自棄になって呼んだホテトル嬢を虐待するが、嬲(なぶ)られる彼女にふと天使性を見出した彼は、自殺を思い止どまりホテルから姿を消す。そして2年後、タクシー運転手として生活する村木は、偶然そのときの女・名美(速水典子)と再会を果たすが…。
???日活撮影所の助監督出身でもある相米慎二監督が、宿願でもあったロマン・ポルノを初演出。得意の長回し撮影(キャメラは岩井俊二監督作品の常連・篠田昇)によるラブシーンは、男と女のせつない感情をじわじわと醸し出し、まさにドラマのためのラブシーンとして屹立している。山口百恵の「夜へ」を効果的に用いた再会の演出もすばらしい。大人の、大人による、大人のためのラブストーリーとして色あせることのない屈指の傑作である。(的田也寸志)
カスタマーレビュー ![]()
バイブを股間に、汗だくでマジでイッている速水の勇気に拍手◆◆◆◆◆
(2005-06-18)
セクシーもんとしての鑑賞より、珍しい「昭和映画」としてご覧になるべきやと思います。いまのセクシーもんがどんなんやら知らんのですけども、本作は、あっこに迫っていく発想です。股間にモザイクがかかっとる。本作は監督なりカメラさんが、出演女優の肢体全体を撮ろうとしとるんですなあ。そやから、ロングのカメラが多いし、細部のアップはなしに等しい。いまのAVのように、ケツや腹のアップは少ないです。そやのに、情事のあとで、すっぱかだでビールをとりにいくシーンとか妙に扇情的なんですなあ。股間にバイブを挟んで海老反りになるシーンは、ホンマようやった、本気でイッとりはります。今世紀にこれやっても、女優さん、友達なくしますよ、というくらいゴツい。音声や画像も大いに昭和がかっていて、ちょっと暗い話ではありますが、21世紀の若者には新鮮やと思います
暗い物語
(2004-11-27)
他の方のレビューにも書かれていますが、全体的に暗すぎる内容です。およそこのご時勢に村木(寺田農)のような男がいるのかという疑問はありますが、物語としてはきれいにまとまっている印象を受けました。AVのような激しいSEXシーンを期待する方にはお奨めできません。そうはいっても速水典子の裸体はきれいですが・・・
びみょー!!
(2002-07-17)
この作品を最初に見たのは高校生ぐらいのとき、新聞のテレビ欄をみてたら深夜に映画「ラブホテル」なんて書いてあったから、もう興味津々で期待していたら・・なにも出来なかった・・そしてつい最近、相米監督が亡くなってはじめてこの作品が相米監督作品と知り注文しました。AVの様な物を期待している人は買わないほうがイイ!はっきり言って切なすぎる・・ある意味、評価は最低の星ひとつかも?映画としては最高だと思います!そういう意味でおすすめ!!
![ラブホテル [VHS]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005FCKM.09.MZZZZZZZ.jpg)
